二十四節気「立秋」残暑見舞い申し上げます 2019/8/8

8月8日(木)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「立秋」(りっしゅう)。初めて秋の気立つがゆへなれば也、「秋の気配が感じられる」の意味です。

まだまだ残暑が続きます。暑さを見舞う葉書を出す場合は、「暑中」が過ぎたので「残暑見舞い」になります。

2019年8月8日は立秋(りっしゅう)です。 | お天気.com
2019年8月8日は立秋(りっしゅう)です。 | お天気.com
2019年8月8日は二十四節気の一つ『立秋(りっしゅう)』です。 立秋は暦の上で秋が始まる日となります。 立秋を過ぎてから秋分(9月23日ごろ)までの気温の高い状態を残暑と呼び、立秋から8月末までのなかなか終わらない暑さを見舞う葉書を出す場合は残暑見舞いとなります。 7月上旬の小暑から立秋までの厳しい暑さを見舞う場合…

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