「きぼう」日本実験棟/ISSを見よう 2023/8/2

「きぼう」日本実験棟/ISSを見よう 2023/7/30, 8/2

7月30日(日)と8月2日(水)の夜のはじめ頃、関東地方で「きぼう」/ISS(国際宇宙ステーション)を目視観察できます。 7月30日(日)は、東北・甲信越・北陸地方でも観測しやすい条件です。8月2日(水)は、南東北・甲信 ...
3か月 猛暑は長丁場か 9・10月残暑厳しい 降水量多い所も 台風の動向にも注意(気象予報士 石榑 亜紀子 2023年07月25日) - 日本気象協会 tenki.jp

3か月予報「【8月】猛暑と酷暑【9月・10月】残暑厳しい」2023/8~2023/10

7月25日(火)、気象庁が8月~10月の3か月予報を発表しました。これを日本気象協会のtenki.jpが、ビジュアル化して傾向を解説しました。 これによると、予想される海洋と大気の特徴は、全球で大気全体の温度が高く、特に ...
【2022年8月24日更新】「大暑(たいしょ)」は、季節の指標である「二十四節気」の12番目の節気。「夏の暑さが本格的になる頃」という意味で、2023年は7月23日(日)〜8月7日(月)です。大暑はそ

二十四節気「大暑」2023/7/22

7月23日(日)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「大暑」(たいしょ)。 暑気いたりつまりたるゆえんなれば也、夏の暑さがもっとも極まるころの意味です。 立秋の前日までの期間は「暑中」です ...
「きぼう」日本実験棟/ISSを見よう 2023/7/11, 7/12

「きぼう」日本実験棟/ISSを見よう 2023/7/11, 7/12

7月11日(火)と7月12日(水)の夜のはじめ頃、関東地方で「きぼう」/ISS(国際宇宙ステーション)を目視観察できます。7月11日(火)は、北海道~沖縄地方の広い範囲でも観察しやすい条件です。7月12日(水)は、東北~ ...
【二十四節気】2023年の「小暑」はいつ?読み方や意味は?何をする? | イエモネ

二十四節気「小暑」2023/7/7

7月7日(金)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「小暑」(しょうしょ)。大暑来れる前なれば也、暑気に入り梅雨のあけるころの意味です。この日から立秋の前日までの期間は「暑中」(しょちゅう) ...