「きぼう」日本実験棟/ISSを見よう 2022/2/5, 2/6

「きぼう」日本実験棟/ISSを見よう 2022/2/5, 2/6

2月5日(土)と2月6日(日)の夕方、関東地方で「きぼう」/ISS(国際宇宙ステーション)を目視観測できます。 2月5日(土)は、東海・北陸・中部・近畿・中国地方の広い範囲も観測しやすい条件です。2月6日(日)は、東北・ ...
【防災グッズ】ブレスレット感覚で身につけてイザに備える「ウデブエ」

【防災グッズ】ブレスレット感覚で身につけてイザに備える「ウデブエ」

助けを求めたいけど声が出ない…、そんな時に命をつなぐ重要なアイテム「笛」。そんな笛をブレスレットのようにアクセサリ感覚で身につけることで、いざという時に備えます。 音の高さは多くの人が最も聞き取りやすい4000Hz。また ...
ラニーニャ現象の特徴 顕著に 寒さいつまで 花粉の飛散ピークは 3か月予報(気象予報士 白石 圭子 2022年01月25日) - 日本気象協会 tenki.jp

3か月予報「【2月】真冬の寒さ【3月】春めき桜の開花は順調【4月】寒の戻りに注意」2022/2~2022/4

1月25日(火)、気象庁が2月~4月の3か月予報を発表しました。これを日本気象協会のtenki.jpが、ビジュアル化して傾向を解説しています。 これによると、予想される海洋と大気の特徴は、全球で大気全体の温度が高く、ラニ ...
6年保存 非常食 パワーフルーツキャンディ6YEARS アレルギー対応食 栄養補給キャンディ

【防災グッズ】防災備蓄用非常食「パワーフルーツキャンディ6イヤーズ」6年長期保存

キャンディは疲労回復やリラックス効果があることから、海外では緊急時の栄養補給に使われ重宝されてきました。ぶどう糖、クエン酸で疲労を軽減、フルーツ果汁を加え美味しさをプラス。 パッケージの表面には被災者の安否情報がやり取り ...
【二十四節気】2022年の「大寒」の読み方や意味は?何をする? | イエモネ

二十四節気「大寒」2022/1/20

1月20日(木)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「大寒」(だいかん)です。 冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也、「冷気が極まって、最も寒さがつのる」の意味です。 【二十四節気】20 ...

「きぼう」日本実験棟/ISSを見よう 2022/1/16, 1/19

1月16日(日)と1月19日(水)の夕方、関東地方で「きぼう」/ISS(国際宇宙ステーション)を目視観測できます。1月19日(水)は、東北・甲信越・北陸・中部・近畿地方の広い範囲も観測しやすい条件です。 【東京】1月16 ...
水星が東方最大離角(2022年1月) | 国立天文台(NAOJ)

「水星が東方最大離角」2022/1/7 1月11日頃まで水星が見頃です

1月7日(金)20時4分、水星が太陽から最も離れる「東方最大離角」になります。東方最大離角の前後の水星の高度は10度を超えるので、1月7日(金)~1月11日(火)は水星を目視観測しやすくなります。 この時期の水星の等級は ...
【二十四節気】2022年の「小寒」の読み方や意味は?何をする? | イエモネ

二十四節気「小寒」2022/1/5

1月5日(水)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「小寒」(しょうかん)です。 冬至より一陽起るが故に陰気に逆らう故益々冷る也、「寒の入りで寒気がましてくる」の意味です。 この日から節分ま ...
しぶんぎ座流星群が極大(2022年1月) | 国立天文台(NAOJ)

「しぶんぎ座流星群が極大」2022/1/4、観測条件は良好、見頃は未明~明け方

1月4日(火)6時頃、三大流星群の「しぶんぎ座流星群」が「極大」します。 今年は、新月直後で18時過ぎには月が沈み月明かりの影響がなく、観測条件は良好です。 出現数は1時間に20個程度です。 【東京】見頃は1月4日(火) ...
東京の星空・カレンダー・惑星(2022年1月) | 国立天文台(NAOJ)

「天文トピックス」ほしぞら情報2022年1月

2022年1月の天文トピックスは、「しぶんぎ座流星群が極大」(1/4)、「月が水星、土星、木星に接近」(1/4,1/5,1/6)、「水星が東方最大離角」(1/7)、「2022年最小の満月」(1/18)です。 また、1/1 ...