「きぼう」/ISSの目視予想情報

「きぼう」/ISSを見よう 2020/4/6, 4/7

【天文】4月6日(月)と4月7日(火)の夕方、関東地方で「きぼう」/ISS(国際宇宙ステーション)が目視観測できます。4月6日(月)は、関東~中国・四国地方でも観測できます。4月7日(火)は、東北~近畿地方でも観測できま ...
東京の星空・カレンダー・惑星(2020年4月) | 国立天文台(NAOJ)

「天文トピックス」ほしぞら情報2020年4月

2020年4月の天文トピックスは、「今年最大の満月(4/8)」「月が木星、土星、火星に接近(4/15,4/16,4/17」「月が金星に接近(4/26)」です。 東京の星空・カレンダー・惑星(2020年4月) | 国立天文 ...
「きぼう」/ISSの目視予想情報

「きぼう」/ISSを見よう 2020/3/19, 3/20

3月19日(木)と3月20日(木・祝)の夕方、関東地方で「きぼう」/ISS(国際宇宙ステーション)が目視観測できます。3月19日(木)は、北海道~沖縄地方の広い範囲でも観測できます。3月20日(木・祝)は東北地方でも観測 ...
「きぼう」/ISSの目視予想情報

「きぼう」/ISSを見よう 2020/2/8

2月8日(土)の夕方、関東地方で「きぼう」/ISS(国際宇宙ステーション)が目視観測できます。東北~近畿地方でも観測できます。 【東京】18:9頃北西の低い空で見え始め、18:12頃北西の頭の上あたりの空でいちばん高くな ...
カノープスを見つけよう(2020年2月) | 国立天文台(NAOJ)

「カノープス観測の絶好機」2020/2/1~2/29

2月1日(土)~2月29日(土)は、りゅうこつ座の1等星「カノープス」が観測しやすい時期です。高台や高層ビルなど地平線が見える場所から観測できます。 【東京】方向は真南、高さは地平線の少し上です。この時期の東京での南中時 ...
東京の星空・カレンダー・惑星(2020年1月) | 国立天文台(NAOJ)

「天文トピックス」ほしぞら情報2020年2月

2020年2月の天文トピックスは、「カノープスを見つけよう(2/1~2/29)」「水星が東方最大離角(2/10)」「月が金星に接近(2/27, 2/28)」です。 東京の星空・カレンダー・惑星(2020年1月) | 国立 ...
「きぼう」/ISSの目視予想情報

「きぼう」/ISSを見よう 2020/1/20, 1/21

1月20日(月)と1月21日(火)の夕方、関東地方で「きぼう」/ISS(国際宇宙ステーション)が目視観測できます。1月20日(月)は、東北~沖縄地方の広い範囲でも観測できます。1月21日(火)は東北~近畿地方でも観測でき ...
2020年1月11日 半影月食 - アストロアーツ

「半影月食」2020/1/11 肉眼では月の変化はわかりません

1月11日(土)の未明から明け方、半影月食が観測できます。 「半影月食」は、地球の影のうち半影と呼ばれる薄い部分に月が隠される現象で、肉眼観測では、月の形や明るさの変化はわかりません。今年は日本から月食が3回観測できるが ...
しぶんぎ座流星群が極大(2020年1月) | 国立天文台(NAOJ)

三大流星群「しぶんぎ座流星群が極大」2020/1/4 見頃は5日未明~明け方

1月4日(土)の17時、三大流星群「しぶんぎ座流星群」が極大します。 極大時は放射点の高度が低いので、見頃は放射点の高度が高くなる1月5日(日)未明~夜明けです。未明には上弦過ぎの月が沈むので、月明かりの影響がなくなり、 ...
東京の星空・カレンダー・惑星(2020年1月) | 国立天文台(NAOJ)

「天文トピックス」ほしぞら情報2020年1月

2020年1月の天文トピックスは、「初日の出(1/1)」「しぶんぎ座流星群が極大(1/4)」「月が火星、アンタレスに接近(1/21)」「月と金星が接近(1/28)」です。 東京の星空・カレンダー・惑星(2020年1月) ...
日食一覧 | 国立天文台(NAOJ)

「金環日食」2019/12/26 ※日本では部分日食が観測できます

12月26日(木)は、アラビア半島、インド、東南アジアの一部で金環日食が観測できます。日本では、部分日食を観測できます。 次に日本全国で金環日食を観測できるのは、293年後の2312年4月8日です。北海道地域限定なら、1 ...
ふたご座流星群が極大(2019年12月) | 国立天文台(NAOJ)

三大流星群「ふたご座流星群が極大」2019/12/15 見頃は12月14日22時~15日5時

12月15日(日)4時頃、三大流星群のひとつ「ふたご座流星群」が極大します。 見頃は12月14日(土)22時~12月15日(日)5時です。今年は、満月過ぎの明るい月が一晩中でているので、観測条件は不良です。出現数は1時間 ...