「火星が土星に接近」2020/3/31
3月31日(火)と4月1日(水)の未明、火星が、土星に見かけ上近づき接近して見えます。 火星の等級は0.8等です。土星の等級は0.7等です。 【東京】午前4時頃、南東の方向の低空です。 火星が木星、土星に接近（2020年
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Tag Archives: 天体観測
「月が金星に接近」2020/3/28
3月28日(土)の夕方、新月過ぎの細い月が、3月25日に太陽から最も離れる西方最大離角を迎えた金星に見かけ上近づき接近して見えます。 月の月齢は4の夕月です。金星の等級はマイナス4.4等です。 【東京】午後5時59分頃、
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「火星が木星に接近」2020/3/21
3月21日(土)の明け方、火星が、木星に見かけ上近づき接近して見えます。 火星の等級は0.9等です。木星の等級はマイナス2.1等です。 【東京】午前4時43分頃、南東の方向の低空です。 火星が木星、土星に接近（2020年
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「きぼう」/ISSを見よう 2020/3/19, 3/20
3月19日(木)と3月20日(木・祝)の夕方、関東地方で「きぼう」/ISS（国際宇宙ステーション）が目視観測できます。3月19日(木)は、北海道～沖縄地方の広い範囲でも観測できます。3月20日(木・祝)は東北地方でも観測
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「月が火星、木星、土星に接近」2020/3/18, 3/19
3月18日(水)と3月19日(木)の明け方、下限過ぎの細い月が、火星、木星、土星に見かけ上近づき接近して見えます。 月の月齢は23.1の夕月です。火星の等級は0.9等です。木星の等級はマイナス2.1等です。土星の等級は0
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「天文トピックス」ほしぞら情報2020年3月
2020年3月の天文トピックスは、「火星が木星に接近（3/21）」「火星が土星に接近（3/31,4/1）」「月が火星、木星、土星に接近（3/18,3/19）」「月が金星に接近（3/28）」です。 東京の星空・カレンダー・
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「月が金星に接近」2020/2/27,28
2月27日(木)と2月28日(金)の夕方、新月過ぎの細い月が金星に見かけ上近づき接近して見えます。 月の月齢は3.8～4.8の夕月です。金星の等級はマイナス4.2等です。 【東京】午後6時34分頃、南西西の方向です。 月
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水星が東方最大離角 2020/2/10
2月10日(月)22時56分、水星が太陽から最も離れる「東方最大離角」になります。東方最大離角の前後の水星の高度は10度を超えるので、観測しやすくなります。だから東方最大離角の前後の2月7日(金)～2月14日(金)は、水
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「きぼう」/ISSを見よう 2020/2/8
2月8日(土)の夕方、関東地方で「きぼう」/ISS（国際宇宙ステーション）が目視観測できます。東北～近畿地方でも観測できます。 【東京】18：9頃北西の低い空で見え始め、18：12頃北西の頭の上あたりの空でいちばん高くな
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「カノープス観測の絶好機」2020/2/1～2/29
2月1日(土)～2月29日(土)は、りゅうこつ座の1等星「カノープス」が観測しやすい時期です。高台や高層ビルなど地平線が見える場所から観測できます。 【東京】方向は真南、高さは地平線の少し上です。この時期の東京での南中時
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「天文トピックス」ほしぞら情報2020年2月
2020年2月の天文トピックスは、「カノープスを見つけよう（2/1～2/29）」「水星が東方最大離角（2/10）」「月が金星に接近（2/27, 2/28）」です。 東京の星空・カレンダー・惑星（2020年1月） | 国立
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「月が金星に接近」2020/1/28
1月29日(水)の夕方、新月過ぎの細い月が金星に見かけ上近づき接近して見えます。月の月齢は3.5の夕月です。金星の等級はマイナス4.1等です。 【東京】午後6時頃、南西方向の低い位置です。 月が金星に接近（2020年1月
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「きぼう」/ISSを見よう 2020/1/20, 1/21
1月20日(月)と1月21日(火)の夕方、関東地方で「きぼう」/ISS（国際宇宙ステーション）が目視観測できます。1月20日(月)は、東北～沖縄地方の広い範囲でも観測できます。1月21日(火)は東北～近畿地方でも観測でき
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「半影月食」2020/1/11 肉眼では月の変化はわかりません
1月11日(土)の未明から明け方、半影月食が観測できます。 「半影月食」は、地球の影のうち半影と呼ばれる薄い部分に月が隠される現象で、肉眼観測では、月の形や明るさの変化はわかりません。今年は日本から月食が3回観測できるが
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三大流星群「しぶんぎ座流星群が極大」2020/1/4 見頃は5日未明～明け方
1月4日(土)の17時、三大流星群「しぶんぎ座流星群」が極大します。 極大時は放射点の高度が低いので、見頃は放射点の高度が高くなる1月5日(日)未明～夜明けです。未明には上弦過ぎの月が沈むので、月明かりの影響がなくなり、
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「天文トピックス」ほしぞら情報2020年1月
2020年1月の天文トピックスは、「初日の出（1/1）」「しぶんぎ座流星群が極大（1/4）」「月が火星、アンタレスに接近（1/21）」「月と金星が接近（1/28）」です。 東京の星空・カレンダー・惑星（2020年1月）
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「月が金星に接近」2019/12/29
12月29日(日)の夕方、新月過ぎの細い月が金星に見かけ上近づき接近して見えます。 月の月齢は2.2の夕月です。金星の等級はマイナス4.0等です。 【東京】午後6時頃、南西方向の低い位置です。 月が金星に接近（2019年
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日本全国で「部分日食」2019/12/26
12月26日(木)の昼過ぎ～夕方、日本全国で「部分日食」が観測できます。 【東京】12月26日(木)の14時28分～16時33分。食の最大は15時35分です。観測する場所によって太陽の26%が欠けます。 次に日本国内で観
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「金環日食」2019/12/26 ※日本では部分日食が観測できます
12月26日(木)は、アラビア半島、インド、東南アジアの一部で金環日食が観測できます。日本では、部分日食を観測できます。 次に日本全国で金環日食を観測できるのは、293年後の2312年4月8日です。北海道地域限定なら、1
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三大流星群「ふたご座流星群が極大」2019/12/15 見頃は12月14日22時～15日5時
12月15日(日)4時頃、三大流星群のひとつ「ふたご座流星群」が極大します。 見頃は12月14日(土)22時～12月15日(日)5時です。今年は、満月過ぎの明るい月が一晩中でているので、観測条件は不良です。出現数は1時間
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「きぼう」/ISSを見よう 2019/12/12
12月12日(木)の夕方、関東地方で「きぼう」/ISS（国際宇宙ステーション）が目視観測できます。東北～中部地方でも観測できます。 【東京】17：9頃北西の低い空で見え始め、17：12頃東の頭の真上あたりの空でいちばん高
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「金星と土星が接近」2019/12/11
12月11日(水)の夕方、金星と土星が見かけ上近づき接近して見えます。 金星の等級はマイナス4.0等です。土星の等級は0.6等です。引用画像の予想図にある通り、12/9(月)～12/13(金)の期間、金星と土星のランデブ
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「天文トピックス」ほしぞら情報2019年12月
12月の天文トピックスは、「金星と土星が接近（12/11）」「ふたご座流星群が極大（12/15）」「部分日食（12/26）」「月が金星に接近（12/29）」です。 ※日食の観察には、必ず「日食グラス」「日食観察プレート」
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水星が西方最大離角 2019/11/28
【天文】11月28日(木)19時29分、水星が太陽から最も離れる「西方最大離角」になります。 最大離角の前後の水星の高度は10度を超えて、観測しやすくなります。西方最大離角の当日だけでなく、前後の11月22日(金)～12
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「きぼう」/ISSを見よう 2019/11/21, 11/24
11月21日(木)と11月24日(日)の夕方、関東地方で「きぼう」/ISS（国際宇宙ステーション）が目視観測できます。 11月21日(木)は、東北～九州地方の広い範囲でも観測できます。11月24日(日)は、北海道地方～近
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