2021年2月の天文トピックスは、「カノープスを見つけよう(2/1~2/28)」、「細い月を見てみよう(2/13~2/15)」、「月と火星が接近」(2/18~2/19)です。
また、2/6と2/7の夕方、関東地方で日本人宇宙飛行士・野口聡一さんが滞在している「きぼう」/ISS(国際宇宙ステーション)を目視観測できます。
東京の星空・カレンダー・惑星(2021年2月) | 国立天文台(NAOJ)
2021年2月のほしぞら(星空)情報。東京の星空の様子、天文現象カレンダー、惑星の状況を紹介。
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組立式天体望遠鏡「天体望遠鏡ウルトラムーン」学研プラス|明るく見やすいレンズで、月のクレーターまでくっきり見える天体望遠鏡キット。宇宙への興味を育むガイドブックつきで、初めての望遠鏡に最適。ガイドブック監修は渡部潤一(国立天文台)。【ご注意】キットに三脚は含まれません。
エレコム「EDG-TLS001」スマートフォンをセットし、スマホ画面で観察できる光学約35倍のカートン組み立て式天体望遠鏡
アスキームック「星空年鑑2021」2020/11/26|特別付録「VRスコープ」。2021年に起こる天文現象を、星図や写真を多用してわかりやすく解説。VR映像で宇宙旅行。皆既月食や流星群をパソコンで再現。
誠文堂新光社「星空ガイド2021」2020/12/17|大型本。2021年の毎月の星空をグラフィカルにわかりやすく紹介します。また、2021年注目の天文イベントがいつどこで見られるのか、その観察方法も紹介。