「カノープス観測の絶好機」2020/2/1~2/29

2月1日(土)~2月29日(土)は、りゅうこつ座の1等星「カノープス」が観測しやすい時期です。高台や高層ビルなど地平線が見える場所から観測できます。

【東京】方向は真南、高さは地平線の少し上です。この時期の東京での南中時刻は、2月1日は21時20分、2月11日は20時41分、2月21日は20時2分です。

カノープスは、地球のスモッグや街明かりの影響で減光するので、想像以上に暗く赤く見えます。代表的な都市の星空の様子(惑星や星座の見え方)は、国立天文台ホームページの「今日のほしぞら」で調べることができます。

カノープスを見つけよう(2020年2月) | 国立天文台(NAOJ)
カノープスを見つけよう(2020年2月) | 国立天文台(NAOJ)
りゅうこつ座のカノープスは、おおいぬ座のシリウスに次いで全天で2番目に明るい恒星ですが、日本の多くの地域ではカノープスの南中高度が低く、見つけにくい星としても知られています。夜更け前にカノープスが南中する2月は、観察のチャンスです。

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