6月21日(土)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「夏至」(げし)。陽熱至極しまた日の長きのいたりなるを以て也、「昼の長さが最も長くなる」の意味です。【東京】この時期の東京の日の出時刻は4:26頃で、日の入り時刻は19:00頃です。昼の長さは約14時間34分です。
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二十四節気「夏至」北半球で昼の長さが最も長い日 2024/6/21
6月21日(金)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「夏至」(げし)。 陽熱至極しまた日の長きのいたりなるを以て也、「昼の長さが最も長くなる」の意味です。 【東京】この時期の東京の日の出時
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「水星が東方最大離角」2022/4/29
4月29日(金・祝)17時9分、水星が太陽から最も離れる「東方最大離角」になります。 東方最大離角の前後の水星の高度は10度を超えるので、4月20日(水)~5月7日(土)は水星を目視観測しやすくなります。この時期の水星の
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二十四節気「冬至」2020/12/21
【暦】12月21日(月)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「冬至」(とうじ)です。 日南の限りを行て日の短きの至りなれば也、「昼が一年中で一番短くなる」の意味です。 この時期、日の出・日
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二十四節気「秋分」2020/9/22
【暦】9月22日(火・祝)は、1年を24等分した季節の節目二十四節気(にじゅうしせっき)の「秋分」(しゅうぶん)です。陰陽の中分となれば也、「秋の彼岸の中日、昼夜がほぼ等しくなる」の意味です。 この時期の東京の日の出時刻
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二十四節気「夏至」北半球で昼の長さが最も長い日 2020/6/21
6月21日(日)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「夏至」(げし)。 陽熱至極しまた日の長きのいたりなるを以て也、「昼の長さが最も長くなる」の意味です。 【東京】この時期の東京の日の出時
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二十四節気「夏至」北半球で昼の長さが最も長い日 2019/6/22
6月22日(土)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「夏至」(げし)。陽熱至極しまた日の長きのいたりなるを以て也、「昼の長さが最も長くなる」の意味です。 【東京】この時期の東京の日の出時刻
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「水星が東方最大離角」2019/2/27
2月27日(水)10時25分、水星が太陽から最も離れる「東方最大離角」になります。 東方最大離角の前後の水星の高度は10度を超えるので、観測しやすくなります。 だから東方最大離角の前後の2月23日(土)~3月3日(日)は
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「冬至」短日の候 2017/12/22
12月22日(金)は、二十四節気(にじゅうしせっき)の「冬至」(とうじ)です。 日南の限りを行て日の短きの至りなれば也、「昼が一年中で一番短くなる」の意味です。 日の出・日の入りの位置が最も南寄りになり、太陽の南中高度が
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東京「日の入りが最も遅くなる時期」2017/6/24~7/4
6月24日(土)~7月4日(月)の11日間、東京の「日の入り」は19時1分台で、一年で最も日の入りが遅い時期です。一年で日没が一番遅い期間は「夏至」の翌々々日から11日間、続きます。 都道府県庁所在地等の日・月の出入り、
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「冬至」短日の候 2016/12/21
12月21日(水)は、二十四節気(にじゅうしせっき)の「冬至」(とうじ)です。日南の限りを行て日の短きの至りなれば也、「昼が一年中で一番短くなる」の意味です。 日の出・日の入りの位置が最も南寄りになり、太陽の南中高度が最
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「月が金星と火星に接近」2016/12/3~12/5
12月3日(土)~12月5日(月)の夕方、三日月後の月が金星と火星に見かけ上近づき、接近して見えます。月の月齢は3.6~5.6です。 【東京】16時30頃、南西の方向の低い位置です。 この時期は、一年で最も日の入りが早く
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東京「日の入りが最も早くなる時期」2016/11/28~12/12
11月28日(月)の東京の「日の入り」(日没)は16時28分。今日から12月12日(月)までの15日間、16時28分台の「日の入り」が続き、一年で最も日の入りが早くなる時期になります。 実は「冬至」の24日前、しかも二十
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東京「日の入りが最も遅くなる時期」2016/6/23~7/4
6月23日(木)~7月4日(月)の12日間、東京の「日の入り」は19時1分台で、一年で最も日の入りが遅い時期です。一年で日没が一番遅い期間は「夏至」の翌々日から12日間、続きます。 都道府県庁所在地等の日・月の出入り、南
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東京「日の入りが最も早くなる時期」2015/11/30~12/12
11月30日(月)の東京の「日の入り」(日没)は16時28分。今日から12月12日(土)までの13日間、16時28分台の「日の入り」が続き、一年で最も日の入りが早くなる時期になります。実は「冬至」の23日前、しかも二十四
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「春分」昼夜がほぼ等しくなる 2015/3/20
3月21日(土)は、二十四節気(にじゅうしせっき)の「春分」です。日天の中を行て昼夜等分の時也、「太陽が真東から昇って真西に沈み、昼夜がほぼ等しくなる」の意味です。 さて、太陽の方位が270度なのに、なぜ「昼夜がほぼ等し
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