「天文トピックス天文トピックス」ほしぞら情報2025年10月

2025年10月の天文トピックスは、「中秋の名月」(10/6)、「月と木星が接近」(10/13)、「月と金星が接近」(10/20)、です。

東京の星空・カレンダー・惑星(2025年10月) | 国立天文台(NAOJ)
東京の星空・カレンダー・惑星(2025年10月) | 国立天文台(NAOJ)
2025年10月のほしぞら(星空)情報。東京の星空の様子、天文現象カレンダー、惑星の状況を紹介。

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組立式天体望遠鏡「天体望遠鏡ウルトラムーン」学研プラス|2020/10/22|明るく見やすいレンズで、月のクレーターまでくっきり見える天体望遠鏡キット。宇宙への興味を育むガイドブックつきで、初めての望遠鏡に最適。ガイドブック監修は渡部潤一(国立天文台)。【ご注意】キットに三脚は含まれません。

KADOKAWA「宇宙飛行士だから知っている すばらしき宇宙の図鑑」野口聡一|2022/7/7|宇宙滞在期間344日超えの宇宙飛行士の野口聡一が語るすばらしい宇宙のふしぎ。宇宙のにおいやミッションなどの実体験だけでなく、そもそもISSってなに?という 宇宙の基礎から宇宙・天体にまつわる意外な事実を紹介します。

宝島社「はじめての観測体験!天体望遠鏡BOOK」2025/7/2|初心者でも組み立て・扱いが簡単な天体望遠鏡。20倍、30倍、40倍と3種の接眼レンズと、三脚が付属するのですぐに天体観測が始められます。星座早見盤もついてくるので、この一冊で天体観測を楽しめます。

ニュートンムック「新版 宇宙大事典250」2025/4/21|保存版! 宇宙がよくわかる重要キーワード、宇宙がもっと楽しくなる!「地動説」「ビッグバン」「ブレーンワールド」も! 見つかれば世紀の発見!「地球外生命」はどこにいる?、星の一生も銀河の不思議も一挙に紹介、「ガンマ線バースト」は巨大な恒星の“断末魔の叫び”?、無数の銀河の集まりがつくる「宇宙の大規模構造」、民間企業も参加する熾烈な宇宙開発競争、「アルテミス計画」で人類はふたたび月面へ、日本の次世代基幹ロケット 「H3ロケット」、等。

ニュートンムック「太陽と惑星」2024/9/2|最新観測が解き明かす太陽系のすべて、太陽系探査の最前線「太陽フレアがもたらす被害とオーロラ」「火星と金星で発見された新事実とは?」、有人宇宙探査はふたたび月そして火星へ「50年ぶりに月をめざすアルテミス計画」「人類初の有人火星着陸と移住への挑戦」、太陽系の彼方には何があるのか「未知の第9惑星は存在するのか?」「ボイジャーは太陽系をこえて旅をつづける