11月28日(月)の東京の「日の入り」(日没)は16時28分。今日から12月12日(月)までの15日間、16時28分台の「日の入り」が続き、一年で最も日の入りが早くなる時期になります。
実は「冬至」の24日前、しかも二十四節気の「大雪」より前に、一年で最も日の入りが早くなる時期が訪れます。
なお、都道府県庁所在地等の日・月の出入り、南中時刻、高度方位などは、国立天文台のホームページで調べることができます。
各地のこよみ (日の出入り、月の出入り、南中時、月齢) – 国立天文台暦計算室
都道府県庁所在地等の日の出・日の入り、月の出・月の入り、および南中時・月齢などをまとめたものです。
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