ペルセウス座流星群が極大(2023年8月) | 国立天文台(NAOJ)

三大流星群「ペルセウス座流星群が極大」2022/8/13 ※見頃は8月13日~8月14日の未明

8月13日(日)17時頃、三大流星群「ペルセウス座流星群」が極大します。見頃は8月13日(日)と8月14日(月)の未明です。 この期間の月の朔望は下弦過ぎの細い月につき月明かりの影響が少なく、観測条件は良好です。出現数は ...
【二十四節気】2023年の「立秋」はいつ?何をする? | イエモネ

二十四節気「立秋」2022/8/7

8月8日(火)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「立秋」(りっしゅう)。 初めて秋の気立つがゆへなれば也、「秋の気配が感じられる」の意味です。 「秋」とは名ばかりで、これから残暑が続きま ...
東京の星空・カレンダー・惑星(2023年8月) | 国立天文台(NAOJ)

「天文トピックス」ほしぞら情報2023年8月

2023年8月の天文トピックスは、「月と土星が接近」(8/3)、「ペルセウス座流星群が極大」(8/13)、「伝統的七夕」(8/22)、「土星が衝」(8/27)、です。 また、8/2の夜のはじめ頃、関東地方で日本実験棟「き ...
「きぼう」日本実験棟/ISSを見よう 2023/8/2

「きぼう」日本実験棟/ISSを見よう 2023/7/30, 8/2

7月30日(日)と8月2日(水)の夜のはじめ頃、関東地方で「きぼう」/ISS(国際宇宙ステーション)を目視観察できます。 7月30日(日)は、東北・甲信越・北陸地方でも観測しやすい条件です。8月2日(水)は、南東北・甲信 ...
3か月 猛暑は長丁場か 9・10月残暑厳しい 降水量多い所も 台風の動向にも注意(気象予報士 石榑 亜紀子 2023年07月25日) - 日本気象協会 tenki.jp

3か月予報「【8月】猛暑と酷暑【9月・10月】残暑厳しい」2023/8~2023/10

7月25日(火)、気象庁が8月~10月の3か月予報を発表しました。これを日本気象協会のtenki.jpが、ビジュアル化して傾向を解説しました。 これによると、予想される海洋と大気の特徴は、全球で大気全体の温度が高く、特に ...
【2022年8月24日更新】「大暑(たいしょ)」は、季節の指標である「二十四節気」の12番目の節気。「夏の暑さが本格的になる頃」という意味で、2023年は7月23日(日)〜8月7日(月)です。大暑はそ

二十四節気「大暑」2023/7/22

7月23日(日)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「大暑」(たいしょ)。 暑気いたりつまりたるゆえんなれば也、夏の暑さがもっとも極まるころの意味です。 立秋の前日までの期間は「暑中」です ...
「きぼう」日本実験棟/ISSを見よう 2023/7/11, 7/12

「きぼう」日本実験棟/ISSを見よう 2023/7/11, 7/12

7月11日(火)と7月12日(水)の夜のはじめ頃、関東地方で「きぼう」/ISS(国際宇宙ステーション)を目視観察できます。7月11日(火)は、北海道~沖縄地方の広い範囲でも観察しやすい条件です。7月12日(水)は、東北~ ...
【二十四節気】2023年の「小暑」はいつ?読み方や意味は?何をする? | イエモネ

二十四節気「小暑」2023/7/7

7月7日(金)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「小暑」(しょうしょ)。大暑来れる前なれば也、暑気に入り梅雨のあけるころの意味です。この日から立秋の前日までの期間は「暑中」(しょちゅう) ...
【二十四節気】2023年の「夏至」はいつ?食べ物や半夏生についても解説 | イエモネ

二十四節気「夏至」北半球で昼の長さが最も長い日 2022/6/21

6月21日(水)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「夏至」(げし)。 陽熱至極しまた日の長きのいたりなるを以て也、「昼の長さが最も長くなる」の意味です。 【東京】この時期の東京の日の出時 ...
【二十四節気】2023年の「芒種」はいつ?読み方や意味は? 何をする? | イエモネ

二十四節気「芒種」2023/6/6

6月6日(火)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「芒種」(ぼうしゅ)。 芒(のぎ)ある穀類、稼種する時也、「稲や麦などの(芒のある)穀物を植える」の意味です。 【二十四節気】2023年の ...
東京の星空・カレンダー・惑星(2023年6月) | 国立天文台(NAOJ)

「天文トピックス」ほしぞら情報2023年6月

2023年6月の天文トピックスは、「月と土星が接近」(6/10)、「月と木星が接近」(6/14)、「月が金星と火星に接近」(6/22)、です。 また、6/2の夜のはじめ頃、関東地方で日本実験棟「きぼう」/ISS(国際宇宙 ...
「きぼう」日本実験棟/ISSを見よう 2023/5/30

「きぼう」日本実験棟/ISSを見よう 2023/5/30, 6/2

5月30日(火)と6月2日(金)の夜のはじめ頃、関東地方で「きぼう」/ISS(国際宇宙ステーション)を目視観察できます。 5月30日(火)は、東北~東海・北陸地方でも観察しやすい条件です。6月2日(金)は、甲信悦~近畿地 ...