二十四節気「夏至」北半球で昼の長さが最も長い日 2019/6/22

6月22日(土)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「夏至」(げし)。陽熱至極しまた日の長きのいたりなるを以て也、「昼の長さが最も長くなる」の意味です。

【東京】この時期の東京の日の出時刻は4:25頃で、日の入り時刻は19:00頃です。昼の長さは約14時間35分です。

2019年6月21日は夏至(げし)です。 | お天気.com
2019年6月21日は夏至(げし)です。 | お天気.com
2019年6月21日は二十四節気の一つ『夏至(げし)』です。 夏至(げし)は、北半球では一年で最も昼が長い日になります。 夏至(げし)の日は、北半球では太陽高度が最も高く、日陰は最も短く、更に昼間の時間が最も長くなります。 しかし、日本の場合は夏至(げし)の頃は、梅雨時期に当たるため、曇りや雨の事が多く、昼間の長さを…

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