「きぼう」日本実験棟/ISSを見よう 2023/5/30

「きぼう」日本実験棟/ISSを見よう 2023/5/30, 6/2

5月30日(火)と6月2日(金)の夜のはじめ頃、関東地方で「きぼう」/ISS(国際宇宙ステーション)を目視観察できます。 5月30日(火)は、東北~東海・北陸地方でも観察しやすい条件です。6月2日(金)は、甲信悦~近畿地 ...
「きぼう」日本実験棟/ISSを見よう 2023/5/12, 5/13

「きぼう」日本実験棟/ISSを見よう 2023/5/12, 5/13

5月12日(金)と5月13日(土)の夜のはじめ頃、「きぼう」/ISS(国際宇宙ステーション)を目視観察できます。5月12日(金)は、北海道~沖縄地方で観察しやすい条件です。5月13日(土)は、太平洋側の南東北・東海地方で ...
“夏の始まり”を指す「立夏」とは? その意味や2023年はいつなのか? をチェック! | Oggi.jp

二十四節気「立夏」2023/5/6

5月6日(土)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「立夏」(りっか)。 夏の立つがゆへ也、「夏の気配が感じられる」の意味です。暦の上で夏が始まる日です。 “夏の始まり”を指す「立夏」とは? ...
2023年の「穀雨」はいつ? 意味や読み方、例年の気候、季節の食べ物・花を解説 | Oggi.jp

二十四節気「穀雨」2023/4/20

4月20日(木)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「穀雨」(こくう)。 春雨降りて百穀を生化すれば也、「穀物をうるおす春雨が降る」の意味です。 2023年の「穀雨」はいつ? 意味や読み方 ...
日本の一部地域で部分日食(2023年4月) | 国立天文台(NAOJ)

「部分日食」2023/4/20 ※肉眼観察厳禁。必ず日食グラス等を使用すること

4月20日(木)の午後、南西諸島・九州地方南部・四国地方南部・近畿地方南部から関東地方南部にかけての地域・伊豆諸島・小笠原諸島で「部分日食」が観察できます。 那覇では太陽が7%弱、小笠原では太陽が16%強欠けます。インド ...
「清明」は二十四節気のひとつで春の清々しい季節のこと。意味や過ごし方を紹介 | Oggi.jp

二十四節気「清明」2023/4/5

4月5日(水)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「清明」(せいめい)。 万物発して清浄明潔なれば此芽は何の草としれる也、「すべてのものが生き生きとして清らかに見える」の意味です。 「清明 ...
「きぼう」日本実験棟/ISSを見よう 2023/4/3

「きぼう」日本実験棟/ISSを見よう 2023/4/3

4月3日(月)の夕方、「きぼう」/ISS(国際宇宙ステーション)を目視観察できます。東北・甲信越・北陸・東海地方でも観察しやすい条件です。 【東京】19:3頃に北西の低い空で見え始め、19:7頃に東の頭の上あたりの空でい ...
春分の日とは春季皇霊祭を由来とする祝日!毎年変わる理由や行事の食べ物をご紹介 | Oggi.jp

二十四節気「春分」2023/3/21

3月21日(火・祝)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「春分」(しゅんぶん)。 日天の中を行て昼夜等分の時也、「太陽が真東から昇って真西に沈み、昼夜がほぼ等しくなる」の意味です。 この時 ...
「リアルワインガイド 81号」2023/3/15

「リアルワインガイド 81号」2023/3/15

3月15日(水)、株式会社リアルワインガイドから、リアルな視点と本音で綴るワイン雑誌「リアルワインガイド 81号」が発行されました。 巻頭特集は「ブルゴーニュは次の時代へ 優良生産者の生の声をお届けします」。テイスティン ...
若田光一さんが滞在している「きぼう」日本実験棟/ISSを見よう 2023/3/16, 3/17

「きぼう」日本実験棟/ISSを見よう 2023/3/16, 3/17

3月16日(木)と3月17日(金)の夕方、関東地方で「きぼう」/ISS(国際宇宙ステーション)を目視観察できます。 3月16日(木)は、東北~九州・沖縄地方の広い範囲でも観察しやすい条件です。3月17日(金)は、南東北地 ...
「啓蟄」とはいつのこと? 読み方や由来、2023年における日にち、季節感を解説 | Oggi.jp

二十四節気「啓蟄」2023/3/6

3月6日(月)は1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「啓蟄」(けいちつ)。 陽気地中にうごき、ちぢまる虫、穴をひらき出れば也、「冬ごもりしていた地中の虫がはい出てくる」の意味です。 「啓蟄」と ...