【二十四節気】2023年の「小暑」はいつ?読み方や意味は?何をする? | イエモネ

二十四節気「小暑」2023/7/7

7月7日(金)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「小暑」(しょうしょ)。大暑来れる前なれば也、暑気に入り梅雨のあけるころの意味です。この日から立秋の前日までの期間は「暑中」(しょちゅう) ...
【二十四節気】2023年の「夏至」はいつ?食べ物や半夏生についても解説 | イエモネ

二十四節気「夏至」北半球で昼の長さが最も長い日 2022/6/21

6月21日(水)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「夏至」(げし)。 陽熱至極しまた日の長きのいたりなるを以て也、「昼の長さが最も長くなる」の意味です。 【東京】この時期の東京の日の出時 ...
【二十四節気】2023年の「芒種」はいつ?読み方や意味は? 何をする? | イエモネ

二十四節気「芒種」2023/6/6

6月6日(火)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「芒種」(ぼうしゅ)。 芒(のぎ)ある穀類、稼種する時也、「稲や麦などの(芒のある)穀物を植える」の意味です。 【二十四節気】2023年の ...
東京の星空・カレンダー・惑星(2023年6月) | 国立天文台(NAOJ)

「天文トピックス」ほしぞら情報2023年6月

2023年6月の天文トピックスは、「月と土星が接近」(6/10)、「月と木星が接近」(6/14)、「月が金星と火星に接近」(6/22)、です。 また、6/2の夜のはじめ頃、関東地方で日本実験棟「きぼう」/ISS(国際宇宙 ...
「きぼう」日本実験棟/ISSを見よう 2023/5/30

「きぼう」日本実験棟/ISSを見よう 2023/5/30, 6/2

5月30日(火)と6月2日(金)の夜のはじめ頃、関東地方で「きぼう」/ISS(国際宇宙ステーション)を目視観察できます。 5月30日(火)は、東北~東海・北陸地方でも観察しやすい条件です。6月2日(金)は、甲信悦~近畿地 ...
「きぼう」日本実験棟/ISSを見よう 2023/5/12, 5/13

「きぼう」日本実験棟/ISSを見よう 2023/5/12, 5/13

5月12日(金)と5月13日(土)の夜のはじめ頃、「きぼう」/ISS(国際宇宙ステーション)を目視観察できます。5月12日(金)は、北海道~沖縄地方で観察しやすい条件です。5月13日(土)は、太平洋側の南東北・東海地方で ...
“夏の始まり”を指す「立夏」とは? その意味や2023年はいつなのか? をチェック! | Oggi.jp

二十四節気「立夏」2023/5/6

5月6日(土)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「立夏」(りっか)。 夏の立つがゆへ也、「夏の気配が感じられる」の意味です。暦の上で夏が始まる日です。 “夏の始まり”を指す「立夏」とは? ...
2023年の「穀雨」はいつ? 意味や読み方、例年の気候、季節の食べ物・花を解説 | Oggi.jp

二十四節気「穀雨」2023/4/20

4月20日(木)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「穀雨」(こくう)。 春雨降りて百穀を生化すれば也、「穀物をうるおす春雨が降る」の意味です。 2023年の「穀雨」はいつ? 意味や読み方 ...
日本の一部地域で部分日食(2023年4月) | 国立天文台(NAOJ)

「部分日食」2023/4/20 ※肉眼観察厳禁。必ず日食グラス等を使用すること

4月20日(木)の午後、南西諸島・九州地方南部・四国地方南部・近畿地方南部から関東地方南部にかけての地域・伊豆諸島・小笠原諸島で「部分日食」が観察できます。 那覇では太陽が7%弱、小笠原では太陽が16%強欠けます。インド ...
「清明」は二十四節気のひとつで春の清々しい季節のこと。意味や過ごし方を紹介 | Oggi.jp

二十四節気「清明」2023/4/5

4月5日(水)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「清明」(せいめい)。 万物発して清浄明潔なれば此芽は何の草としれる也、「すべてのものが生き生きとして清らかに見える」の意味です。 「清明 ...