「天文トピックス」ほしぞら情報2024年12月

2024年12月の天文トピックスは、「月と金星が接近」(12/5)、「月と土星が接近」と「土星食」(12/8)、「ふたご座流星群が極大」(12/14)、「月と木星が接近」(12/14)、「月と火星が接近」(12/18)、「スピカ食」(12/25)です。

また、12/2と12/3の夕方、関東地方で日本実験棟「きぼう」/ISS(国際宇宙ステーション)を目視観察できます。

東京の星空・カレンダー・惑星(2024年12月) | 国立天文台(NAOJ)
東京の星空・カレンダー・惑星(2024年12月) | 国立天文台(NAOJ)
2024年12月のほしぞら(星空)情報。東京の星空の様子、天文現象カレンダー、惑星の状況を紹介。

スポンサーリンク

KADOKAWA「アストロガイド 星空年鑑2025」2024/11/14|2025年 見逃せない天文現象、見る・観る・出かける「はじめよう星空生活」、2025年 天文カレンダーと天文現象、DVDに毎日の天文現象を確認できるソフト「アストロガイドブラウザ2025」とビデオ「天文現象ダイジェスト2025」、ユーザー登録特典「アストロガイド天文現象画像パック2025」「アストロガイド天文現象カレンダー2025」「アストロガイド2025/天文現象カレンダーデータ」をプレゼント、等

恒星社厚生閣「火星ガイドブック」2018/7/20|小さな望遠鏡で観察しスケッチしていた先人の観測から現在の知見までを200余の写真、図表を配置し、オールカラーでコンパクトに解説。火星の四季、砂嵐、地形、火星探査の歴史、生命の存在可能性など火星の魅力を紹介した火星入門書。

恒星社厚生閣「木星・土星ガイドブック」太陽系の巨大ガス惑星である木星と土星の魅力を余すことなく紹介。オールカラー・図表200点超掲載。

三才ブックス「世界でいちばん素敵な月の教室」地球にいちばん近い星のこと、どれだけ知っていますか?お月さまが身近になる。「月はいつからあるの?」「月食ってなに?」「月に住める?」