2021年3月の天文トピックスは、「水星と木星が大接近」(3/5)、「月の向きに注目」(3/15, 3/16, 3/17)「月が火星、アルデバランに接近」(3/19, 3/20)です。
また、3/19と3/20の夕方、関東地方で日本人宇宙飛行士・野口聡一さんが滞在している「きぼう」/ISS(国際宇宙ステーション)を目視観測できます。
東京の星空・カレンダー・惑星(2021年3月) | 国立天文台(NAOJ)
2021年3月のほしぞら(星空)情報。東京の星空の様子、天文現象カレンダー、惑星の状況を紹介。
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天文ガイド 2021年 4月号|2021年春・注目の天文機材はこれだ!、2021年の惑星接近ガイド、有人宇宙飛行の60年 前編:日本人宇宙飛行士の歩み
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ケンコー「スタードリーム」家庭用プラネタリウム。北天ドームが約8分で1回転し星座の動きを再現。投影恒星は316個で、星座名、星座ラインも表示。
セガトイズ「HOMESTAR Classic」(ホームスター クラシック)家庭用プラネタリウム。ギネス認定プラネタリウム・クリエーター 大平貴之氏共同開発。肉眼で見える星数を超えた業務用並の約6万個の投影機能が搭載。