「天文トピックス」ほしぞら情報2025年5月

2025年5月の天文トピックスは、「月と土星が接近」(5/23)、「月と金星が接近」(5/24)です。

また、5/9の夕方、関東地方で日本実験棟「きぼう」/ISS(国際宇宙ステーション)を目視観察できます。

東京の星空・カレンダー・惑星(2025年5月) | 国立天文台(NAOJ)
東京の星空・カレンダー・惑星(2025年5月) | 国立天文台(NAOJ)
2025年5月のほしぞら(星空)情報。東京の星空の様子、天文現象カレンダー、惑星の状況を紹介。

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組立式天体望遠鏡「天体望遠鏡ウルトラムーン」学研プラス|2020/10/22|明るく見やすいレンズで、月のクレーターまでくっきり見える天体望遠鏡キット。宇宙への興味を育むガイドブックつきで、初めての望遠鏡に最適。ガイドブック監修は渡部潤一(国立天文台)。【ご注意】キットに三脚は含まれません。

KADOKAWA「あなたの街の星の劇場 ようこそプラネタリウムへ」2025/4/22|全国プラネタリウムマップ収録。プラネタリウム100周年のフィナーレを記念し、プラネタリウム関連記事を128ページオールカラーでまとめたムック本。プラネタリウムの歴史・文化・世界での状況・全国マップなどの幅広い内容。「首都圏プラネタリウム巡り」「猛者が紹介する推しプラネ」「プラネタリウム投影機の見どころ」の新規記事3本を追加。

ニュートンムック「新版 宇宙大事典250」2025/4/21|保存版! 宇宙がよくわかる重要キーワード、宇宙がもっと楽しくなる!「地動説」「ビッグバン」「ブレーンワールド」も! 見つかれば世紀の発見!「地球外生命」はどこにいる?、星の一生も銀河の不思議も一挙に紹介、「ガンマ線バースト」は巨大な恒星の“断末魔の叫び”?、無数の銀河の集まりがつくる「宇宙の大規模構造」、民間企業も参加する熾烈な宇宙開発競争、「アルテミス計画」で人類はふたたび月面へ、日本の次世代基幹ロケット 「H3ロケット」、等。

ニュートンムック「太陽と惑星」2024/9/2|最新観測が解き明かす太陽系のすべて、太陽系探査の最前線「太陽フレアがもたらす被害とオーロラ」「火星と金星で発見された新事実とは?」、有人宇宙探査はふたたび月そして火星へ「50年ぶりに月をめざすアルテミス計画」「人類初の有人火星着陸と移住への挑戦」、太陽系の彼方には何があるのか「未知の第9惑星は存在するのか?」「ボイジャーは太陽系をこえて旅をつづける

ニュートンムック「138億年の大宇宙 その姿と全歴史」2024/3/21|時間と空間をこえてめぐる宇宙の旅、広大な宇宙空間 天体をめぐる旅に出よう「多彩で美しい太陽系の惑星たち」「前人未踏の地へ! 進行する火星移住計画」、宇宙の果てはどうなっている?「数十億光年も先にある無数の輝く銀河たち」「人類が観測可能な宇宙のすべて」、長大な宇宙の歴史 宇宙創成と超未来「一瞬で巨大化した宇宙のはじまりの謎」「宇宙に終焉はあるのか。100年後の宇宙とは」、等