2023年8月の天文トピックスは、「月と土星が接近」(8/3)、「ペルセウス座流星群が極大」(8/13)、「伝統的七夕」(8/22)、「土星が衝」(8/27)、です。
また、8/2の夜のはじめ頃、関東地方で日本実験棟「きぼう」/ISS(国際宇宙ステーション)を目視観察できます。
東京の星空・カレンダー・惑星(2023年8月) | 国立天文台(NAOJ)
2023年3月のほしぞら(星空)情報。東京の星空の様子、天文現象カレンダー、惑星の状況を紹介。
誠文堂新光社「天文年鑑2023年版」 2022/11/24|天文ファンが毎年安心して手に取れる、天文現象を観測するための予報データブックです。12カ月の毎月の星空、日食や月食、各惑星の動き、彗星の予報、流星の予報など、2023年に起こる天文現象について数値データや図版をもとに解説します。
三才ブックス「世界でいちばん素敵な月の教室」地球にいちばん近い星のこと、どれだけ知っていますか?お月さまが身近になる。「月はいつからあるの?」「月食ってなに?」「月に住める?」
初めてでもカンタン・キレイに撮れる!星と月の撮り方入門|田中達也|インプレス|2016/4/14|これ1冊で初心者でも星空を思い通りに撮れる!難しそうな星空の撮影も、実はカメラと三脚、レリーズがあれば簡単に撮ることができます。
組立式天体望遠鏡「天体望遠鏡ウルトラムーン」学研プラス|明るく見やすいレンズで、月のクレーターまでくっきり見える天体望遠鏡キット。宇宙への興味を育むガイドブックつきで、初めての望遠鏡に最適。ガイドブック監修は渡部潤一(国立天文台)。【ご注意】キットに三脚は含まれません。