「きぼう」日本実験棟/ISSを見よう 2023/4/3

4月3日(月)の夕方、「きぼう」/ISS(国際宇宙ステーション)を目視観察できます。
東北・甲信越・北陸・東海地方でも観察しやすい条件です。

【東京】
19:3頃に北西の低い空で見え始め、19:7頃に東の頭の上あたりの空でいちばん高くなり、19:8頃に南東の低い空に移動して見えなくなります。

見え方の特徴は、星がスムーズに動いているように見えます。飛行機と違い点滅しません。
見つけ方は、「国際宇宙ステーションをみよう」(ライフパーク倉敷科学センター)を参考にしてください。

次に関東地方で夕方に目視観察できる絶好機会は、5月以降です。
当ブログでは、東京で最大仰角(地平線から天頂に向かって計った角度)が約45度以上の場合に紹介します。

#きぼうを見よう - 国際宇宙ステーションが見える予測日時をお知らせ
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