【二十四節気】2022年の「清明」はいつ?読み方や意味は?何をする? | イエモネ

二十四節気「清明」2022/4/5

4月5日(火)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「清明」(せいめい)。 万物発して清浄明潔なれば此芽は何の草としれる也、「すべてのものが生き生きとして清らかに見える」の意味です。 「清明 ...
「きぼう」日本実験棟/ISSを見よう 2022/4/4, 4/5

「きぼう」日本実験棟/ISSを見よう 2022/4/4, 4/5

4月4日(月)と4月5日(火)の夕方、関東地方で「きぼう」/ISS(国際宇宙ステーション)を目視観測できます。 4月4日(月)は、関東~中国・四国地方の広い範囲も観測しやすい条件です。4月5日(火)は、東北・甲信・東海・ ...
4~6月「3か月予報」 今年は早い時期から暑い所も 梅雨入りは平年並みか(気象予報士 望月 圭子 2022年03月25日) - 日本気象協会 tenki.jp

3か月予報「【4月】春めき暖かい春【5月】早くも夏日【6月】梅雨到来」2022/4~2022/6

3月25日(金)、気象庁が4月~6月の3か月予報を発表しました。これを日本気象協会のtenki.jpが、ビジュアル化して傾向を解説しています。 これによると、予想される海洋と大気の特徴は、全球で大気全体の温度が高く、ラニ ...

二十四節気「春分」2022/3/21

3月21日(月・祝)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「春分」(しゅんぶん)。 日天の中を行て昼夜等分の時也、「太陽が真東から昇って真西に沈み、昼夜がほぼ等しくなる」の意味です。 この時 ...
明け方の空で輝く金星(2022年3月) | 国立天文台(NAOJ)

「金星が西方最大離角」2022/3/20

3月20日(日)18時25分、明けの明星「金星」が太陽から最も離れる「西方最大離角」になります。 9月下旬まで、南東~東~北東の方向の低い空で観測できます。 「宵の明星」として夕方に西の空で観測できるのは12月中旬以降で ...
#きぼうを見よう - 国際宇宙ステーションが見える予測日時をお知らせ

「きぼう」日本実験棟/ISSを見よう 2022/3/17, 3/18

3月17日(木)と3月18日(金)の夕方、関東地方で「きぼう」/ISS(国際宇宙ステーション)を目視観測できます。 3月17日(木)は、北海道~九州地方の広い範囲も観測しやすい条件です。3月18日(金)は、東北・東海・中 ...
【二十四節気】2022年の「啓蟄」はいつ?読み方や意味は?何をする?

二十四節気「啓蟄」2022/3/5

3月5日(土)は1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「啓蟄」(けいちつ)。 陽気地中にうごき、ちぢまる虫、穴をひらき出れば也、「冬ごもりしていた地中の虫がはい出てくる」の意味です。 【二十四節 ...
東京の星空・カレンダー・惑星(2022年3月) | 国立天文台(NAOJ)

「天文トピックス」ほしぞら情報2022年3月

2022年3月の天文トピックスは、「金星と火星が接近」(3/16)、「金星が西方最大離角」(3/20)、「金星と土星が接近」(3/29)です。 また、3/17と3/18の夕方、関東地方で「きぼう」/ISS(国際宇宙ステー ...
春~夏の天候の見通し 春は北日本中心に「暖かい」 夏は2年ぶり全国的な「猛暑」か(気象予報士 望月 圭子 2022年02月25日) - 日本気象協会 tenki.jp

3か月予報「【3月】春めき桜の開花は順調【4月】暖かい春【5月】早くも夏日」2022/3~2022/5

2月25日(金)、気象庁が3月~5月の3か月予報を発表しました。これを日本気象協会のtenki.jpが、ビジュアル化して傾向を解説しています。 これによると、予想される海洋と大気の特徴は、全球で大気全体の温度が高く、ラニ ...
【二十四節気】2022年の「雨水」はいつ?読み方や意味は?雛人形を飾るのにおすすめの日? | イエモネ

二十四節気「雨水」2022/2/19

2月19日(土)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「雨水」(うすい)です。 陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となれば也、「陽気がよくなり、雪や氷が溶けて水になり、雪が雨に変わる」の意味です ...
【二十四節気】2022年の「立春」はいつ?読み方や意味は?何をする? | イエモネ

二十四節気「立春」2022/2/4

2月4日(金)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「立春」(りっしゅん)です。 春の気たつを以て也、「寒さも峠を越え、春の気配が感じられる」の意味です。旧暦では新年に相当する日です。 【二 ...
カノープスを見つけよう(2022年2月) | 国立天文台(NAOJ)

「カノープス観測の絶好機」2022/2/1~2/28

2月1日(火)~2月28日(月)は、りゅうこつ座の1等星「カノープス」が観測しやすい時期です。 高台や高層ビルなど地平線が見える場所から観測できます。カノープスは、地球のスモッグや街明かりの影響で減光するので、想像以上に ...
東京の星空・カレンダー・惑星(2022年2月) | 国立天文台(NAOJ)

「天文トピックス」ほしぞら情報2022年2月

2022年2月の天文トピックスは、「月が木星に接近」(2/3)、「月が金星、火星に接近」(2/27, 2/28)、「カノープスを見つけよう」(2月)です。 また、2/5と2/6の夕方、関東地方で「きぼう」/ISS(国際宇 ...
「きぼう」日本実験棟/ISSを見よう 2022/2/5, 2/6

「きぼう」日本実験棟/ISSを見よう 2022/2/5, 2/6

2月5日(土)と2月6日(日)の夕方、関東地方で「きぼう」/ISS(国際宇宙ステーション)を目視観測できます。 2月5日(土)は、東海・北陸・中部・近畿・中国地方の広い範囲も観測しやすい条件です。2月6日(日)は、東北・ ...
ラニーニャ現象の特徴 顕著に 寒さいつまで 花粉の飛散ピークは 3か月予報(気象予報士 白石 圭子 2022年01月25日) - 日本気象協会 tenki.jp

3か月予報「【2月】真冬の寒さ【3月】春めき桜の開花は順調【4月】寒の戻りに注意」2022/2~2022/4

1月25日(火)、気象庁が2月~4月の3か月予報を発表しました。これを日本気象協会のtenki.jpが、ビジュアル化して傾向を解説しています。 これによると、予想される海洋と大気の特徴は、全球で大気全体の温度が高く、ラニ ...
【二十四節気】2022年の「大寒」の読み方や意味は?何をする? | イエモネ

二十四節気「大寒」2022/1/20

1月20日(木)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「大寒」(だいかん)です。 冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也、「冷気が極まって、最も寒さがつのる」の意味です。 【二十四節気】20 ...

「きぼう」日本実験棟/ISSを見よう 2022/1/16, 1/19

1月16日(日)と1月19日(水)の夕方、関東地方で「きぼう」/ISS(国際宇宙ステーション)を目視観測できます。1月19日(水)は、東北・甲信越・北陸・中部・近畿地方の広い範囲も観測しやすい条件です。 【東京】1月16 ...
水星が東方最大離角(2022年1月) | 国立天文台(NAOJ)

「水星が東方最大離角」2022/1/7 1月11日頃まで水星が見頃です

1月7日(金)20時4分、水星が太陽から最も離れる「東方最大離角」になります。東方最大離角の前後の水星の高度は10度を超えるので、1月7日(金)~1月11日(火)は水星を目視観測しやすくなります。 この時期の水星の等級は ...