【二十四節気】2022年の「小寒」の読み方や意味は?何をする? | イエモネ

二十四節気「小寒」2022/1/5

1月5日(水)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「小寒」(しょうかん)です。 冬至より一陽起るが故に陰気に逆らう故益々冷る也、「寒の入りで寒気がましてくる」の意味です。 この日から節分ま ...
しぶんぎ座流星群が極大(2022年1月) | 国立天文台(NAOJ)

「しぶんぎ座流星群が極大」2022/1/4、観測条件は良好、見頃は未明~明け方

1月4日(火)6時頃、三大流星群の「しぶんぎ座流星群」が「極大」します。 今年は、新月直後で18時過ぎには月が沈み月明かりの影響がなく、観測条件は良好です。 出現数は1時間に20個程度です。 【東京】見頃は1月4日(火) ...
東京の星空・カレンダー・惑星(2022年1月) | 国立天文台(NAOJ)

「天文トピックス」ほしぞら情報2022年1月

2022年1月の天文トピックスは、「しぶんぎ座流星群が極大」(1/4)、「月が水星、土星、木星に接近」(1/4,1/5,1/6)、「水星が東方最大離角」(1/7)、「2022年最小の満月」(1/18)です。 また、1/1 ...
新年も西日本ほど寒気強まる ラニーニャ現象が影響か 3か月予報(気象予報士 木村 雅洋 2021年12月24日) - 日本気象協会 tenki.jp

3か月予報「【1~2月】真冬の寒さ【3月】桜の開花は順調も寒の戻りに注意」2022/1~2022/3

12月24日(金)、気象庁が来年1月~3月の3か月予報を発表しました。これを日本気象協会のtenki.jpが、ビジュアル化して傾向を解説しています。 これによると、予想される海洋と大気の特徴は、全球で大気全体の温度が高く ...
【二十四節気】2021年の「冬至」はいつ?カボチャや柚子湯の由来は? | イエモネ

二十四節気「冬至」2021/12/22

12月22日(水)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「冬至」(とうじ)です。 日南の限りを行て日の短きの至りなれば也、「昼が一年中で一番短くなる」の意味です。 この時期、日の出・日の入り ...
ふたご座流星群が極大(2021年12月) | 国立天文台(NAOJ)

「ふたご座流星群が極大」2021/12/14 見頃は14日と15日の未明~明け方

12月14日(火)16時頃、三大流星群の「ふたご座流星群」が「極大」します。 今年の「ふたご座流星群」の見頃は12月13日(月)深夜~12月14日(火)5時と、12月14日(火)深夜~12月15日(水)5時です。今年は、 ...
この冬は西日本に強い寒気 厳しい寒さと大雪に注意 3か月予報(気象予報士 徳田 留美 2021年11月24日) - 日本気象協会 tenki.jp

3か月予報「【12月】師走らしい寒さ【1~2月】南岸低気圧に注意」2021/12~2022/2

11月24日(水)、気象庁が12月~来年2月の3か月予報を発表しました。これを日本気象協会のtenki.jpが、ビジュアル化して傾向を解説しています。 これによると、予想される海洋と大気の特徴は、全球で大気全体の温度が高 ...
「きぼう」日本実験棟/ISSを見よう 2021/12/7,12/9

「きぼう」日本実験棟/ISSを見よう 2021/12/7,12/9

12月7日(火)と12月9日(木)の夕方、関東地方で「きぼう」/ISS(国際宇宙ステーション)を目視観測できます。12月7日(火)は、北海道・東北・甲信越地方も観測しやすい条件です。12月9日(木)は、甲信越・北陸・中部 ...
東京の星空・カレンダー・惑星(2021年12月) | 国立天文台(NAOJ)

「天文トピックス」ほしぞら情報2021年12月

2021年12月の天文トピックスは、「金星が最大光度」(12/4)、「ふたご座流星群が極大」(12/14)、「2021年地球から最も遠い満月」(12/19)です。 また、12/7と12/9の夕方、関東地方で「きぼう」/I ...
【二十四節気】2021年、2022年の「小雪」の読み方や意味は?何をする? | イエモネ

二十四節気「小雪」2021/11/22

11月22日(月)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「小雪」(しょうせつ)です。 冷ゆるが故に雨も雪となりてくだるがゆへ也、「寒くなって雨が雪になる」の意味です。 【二十四節気】2021 ...
11月19日は部分月食(2021年11月) | 国立天文台(NAOJ)

限りなく皆既に近い「部分月食」2021/11/19

11月19日(金)の夕方~夜のはじめ頃、日本全国で「部分月食」が観測できます。 最大食分0.97(月の直径の97%が地球の影に隠れる)で、「限りなく皆既に近い」部分月食です。仙台以南では、月食の開始時は月が地平線の下にあ ...
「きぼう」日本実験棟/ISSを見よう 2021/11/18,11/21

「きぼう」日本実験棟/ISSを見よう 2021/11/18,11/21

11月18日(木)と11月21日(日)の夕方、関東地方で「きぼう」/ISS(国際宇宙ステーション)を目視観測できます。 11月18日(木)は、南東北・甲信地方も観測しやすい条件です。11月21日(日)は、北海道・東北・甲 ...
【二十四節気】2021年、2022年の「立冬」の読み方や意味は?何をする? | イエモネ

二十四節気「立冬」2021/11/7

11月7日(日)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「立冬」(りっとう)です。 冬の気立ち初めていよいよ冷ゆれば也、「冬の気配が感じられる」の意味です。 【二十四節気】2021年、2022 ...
東京の星空・カレンダー・惑星(2021年11月) | 国立天文台(NAOJ)

「天文トピックス」ほしぞら情報2021年11月

2021年11月の天文トピックスは、「天王星が見ごろ」(11月)、「天王星が衝」(11/5)、「金星食」「月と金星が大接近」(11/8)、「部分月食」(11/19)です。 また、11/18と11/21の夕方、関東地方で「 ...
ラニーニャ現象発生へ 関東などに雪をもたらす南岸低気圧の影響は? 3か月予報(気象予報士 白石 圭子 2021年10月25日) - 日本気象協会 tenki.jp

3か月予報「【11月】紅葉進む【12月】寒冬で乾燥【1月】南岸低気圧に注意」2021/11~2022/1

10月25日(月)、気象庁が11月~来年1月の3か月予報を発表しました。これを日本気象協会のtenki.jpが、ビジュアル化して傾向を解説しています。 これによると、予想される海洋と大気の特徴は、全球で大気全体の温度が高 ...