12月22日(水)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「冬至」(とうじ)です。
日南の限りを行て日の短きの至りなれば也、「昼が一年中で一番短くなる」の意味です。
この時期、日の出・日の入りの位置が最も南寄りになり、太陽の南中高度が最も低くなります。
【二十四節気】2021年の「冬至」はいつ?カボチャや柚子湯の由来は? | イエモネ
【2021年9月22日更新】「冬至(とうじ)」は、季節の指標である「二十四節気」の22番目の節気。「冬のまっただ中」という意味で、2021年は12月22日(水)〜2022年1月4日(火)です。カレンダ
二十四節気 暦のレシピ|猪飼牧子、清水美由紀|日本文芸社|2020/7/18|暮らしの手作りをテーマに「二十四節気 七十二候」に沿って、フラワーアレンジ、お菓子やお料理、アクセサリー、アロマアイテムなどを、具体的な手作りレシピとともに紹介。
二十四節気のお味噌汁|山田奈美|WAVE出版|2020/10/17|免疫力をアップしたい今こそ、味噌汁は毎日とりたい「飲む薬」。味噌汁を通して、二十四節気という季節、食、養生がわかるレシピ本です。
絵で楽しむ日本人として知っておきたい二十四節気と七十二候|水野久美、森松輝夫|KADOKAWA| 2020/2/21 |令和の新時代、美しいイラストと浮世絵で日本の「旧暦」の世界を味わう!令和の新時代、日々の生活をどう豊かにすごしていくべきか、人と自然、そして旧暦の関わり合い方のヒントをオールカラーでつづる一冊。
江口寿史美人画集「彼女」2021/3/10|江口寿史が、デビュー時より描き続けてきた「女性たち」を収録したイラスト集が登場!