国立天文台 | ほしぞら情報 2014年2月「カノープスを見つけよう」

2月はカノープスを見つけやすい時期です。方向は真南、高さは地平線の少し上、肉眼可です。東京での南中時刻は、2月11日 20時39分、2月21日 20時00分です。高台や高層ビルなど地平線が見える場所から観測できます。カノープスは、全天で2番目に明るい星ですが、地球のスモッグや街明かりの影響で減光するので、思ったより暗く見えます。

国立天文台 | ほしぞら情報 2014年2月「カノープスを見つけよう」

Screenshot of www.nao.ac.jp

りゅうこつ座の1等星カノープスが見つけやすい時期です。 カノープスは日本では、南中(南の空に最も高く昇る)前後に地平線すれすれに見える星として知られています。しかし、北日本では地平線より上に昇らないため、見ることができません。南の地域ほどカノープスの高度が高く、見つけやすくなります。 よく晴れた夜には南の空が開けた場所で、冬の大三角やおおいぬ座の1等星シリウスを目印にして、カノープスを探してみましょう。

スポンサーリンク