9月1日(金)は、雑節(ざっせつ)の「二百十日」。
嵐(台風等)の襲来する時期として恐れられた、立春から数えて210日目の日です。
その由来で「防災の日」です。
実りを迎える9月。災害への警戒を促す「二百十日」|日々の便り|【二十四節気・七十二候・節供・年中行事】暮らし歳時記
9月の和風月名では「長月(ながつき)」。新暦の10月から11月の上旬にあたり、夜がだんだんと長くなる「夜長月(よながづき)」が略されて「長月」となったといわれていますが、秋雨が多く降る時季なので「長雨月(ながめつき)」、…
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