12月22日(日)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「冬至」(とうじ)です。
日南の限りを行て日の短きの至りなれば也、「昼が一年中で一番短くなる」の意味です。
この時期、日の出・日の入りの位置が最も南寄りになり、太陽の南中高度が最も低くなります。
2019年12月22日は冬至(とうじ)です。 | お天気.com
2019年12月22日は二十四節気の一つ『冬至(とうじ)』です。 冬至は一年で昼が最も短い日です。 冬至にはゆず湯に入り、かぼちゃを食べる風習があります。ゆず湯は血行が良くなり身体が温まるため、風邪を防ぎ皮膚を強くする効果があるそうです。 かぼちゃはビタミンEやβカロテンが豊富で肌や粘膜を丈夫にし、感染症などに対す…
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