2021年1月の天文トピックスは、「初日の出」(1/1)、「しぶんぎ座流星群が極大」(1/3)、「月と火星が接近」(1/21)、「水星が東方最大離角」(1/24)、「水星が見頃」(1/18~1/30)です。
また、1/19と1/20の夕方、関東地方で日本人宇宙飛行士・野口聡一さんが滞在している「きぼう」/ISS(国際宇宙ステーション)を目視観測できます。
東京の星空・カレンダー・惑星(2021年1月) | 国立天文台(NAOJ)
2021年1月のほしぞら(星空)情報。東京の星空の様子、天文現象カレンダー、惑星の状況を紹介。
スポンサーリンク
アスキームック「星空年鑑2021」2020/11/26|特別付録「VRスコープ」。2021年に起こる天文現象を、星図や写真を多用してわかりやすく解説。VR映像で宇宙旅行。皆既月食や流星群をパソコンで再現。
技術評論社「天体観測手帳2021」2020/9/12|毎月&毎週の星空イラストと天文イベントを非常に美しいカラーイラストと写真で楽しめる「天体観測」のための手帳。2021年の天文データも満載。
創刊73年「天文年鑑 2021年版」2020/11/24|12カ月の毎月の星空、日食や月食、各惑星の動き、彗星、流星群などの各天文現象についての予報など、2021年に起こる天文現象について数値データや図版をもとに解説します。
地人書館「天文手帳 2021年版」2020/11/4|星座早見盤付天文ポケット年鑑。天文ファンのスケジュール管理に徹した手帳。