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寒候期予報「【12月~2月】平年並みの寒冬」2021/12~2022/2

9月24日(金)、気象庁が12月~2月の「寒候期予報」(冬の天候の見通し)を発表しました。これを日本気象協会のtenki.jpが、ビジュアル化して傾向を解説しています。

これによると、予想される海洋と大気の特徴は、全球で大気全体の温度が高く、海面水温はインド洋から太平洋熱帯域西部は高く、太平洋赤道域中部から東部は低くなります。
これらの影響で、上空の偏西風はユーラシア大陸上で平年より北を流れ、日本付近では南に蛇行します。
そのためシベリア高気圧の南東側へ張り出しがやや強く、冬型の気圧配置になりやすく、寒気の影響を受けます。

関東の傾向は、気温と降水量は、ほぼ平年並みです。
暖房やストーブの点検、厚手のコートや冬用タイヤの準備など冬支度をお早めに。
関東の平野部では、空気が乾燥します。

10月は季節の進みゆっくり 冬は山陰などで多雪傾向 冬の長期予報(気象予報士 田中 正史 2021年09月24日) - 日本気象協会 tenki.jp
10月は季節の進みゆっくり 冬は山陰などで多雪傾向 冬の長期予報(気象予報士 田中 正史 2021年09月24日) - 日本気象協会 tenki.jp
最新の3か月予報と冬の天候の見通しによりますと、10月は気温が高い傾向で、季節の進みはゆっくりとなりそうです。一方、冬は西日本を中心に寒気の影響を受けやすいため、山陰や近畿北部では平年より雪の量が多くなる見通しで、注意が必要です。

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