2022年12月の天文トピックスは、「火星が地球に最接近」(12/1)、「月が木星に接近」(12/2, 12/29)、「月が火星に接近」(12/8)、「ふたご座流星群が極大」(12/18)、「月が土星に接近」(12/26)。
また、12/5, 12/8の夕方、関東地方で日本実験棟「きぼう」/ISS(国際宇宙ステーション)を目視観察できます。
東京の星空・カレンダー・惑星(2022年12月) | 国立天文台(NAOJ)
2022年12月のほしぞら(星空)情報。東京の星空の様子、天文現象カレンダー、惑星の状況を紹介。
KADOKAWA「月刊星ナビ 2023年1月号」2022/12/5|【綴じ込み付録】星座ハンドブック2023、【特集】星のゆく年くる年、全惑星集合と皆既月食中の天王星食の星空トピックス総まとめ2022と、ZTF彗星とアンタレス食の天文現象ピックアップ2023
誠文堂新光社「天文ガイド 2023年1月号」2022/12/5|【特別付録】1月特大号付録は「2023年アストロカレンダー」、【特集】2023年注目の天文現象。2023年に要注目の天文現象をダイジェストで紹介。2023年に前半に見られる金星と木星の接近や金星食、18年ぶりに夜間で見られるアンタレス食、好条件のペルセウス座流星群とふたご流星群、部分日食、部分月食など
KADOKAWA「ASTROGUIDE 星空年鑑2023」2022/11/11|2023年注目現象の見どころや、毎月の星空の様子を先取りできます。スマホアプリ「星空ナビ」との連動でさらに便利に楽しめます。特集記事では「みせる星空」をテーマに、観望会で星空を「見せる」、星空を美しく撮影して「魅せる」という楽しみ方を提案します。
誠文堂新光社「天文年鑑2023年版」 2022/11/24|天文ファンが毎年安心して手に取れる、天文現象を観測するための予報データブックです。12カ月の毎月の星空、日食や月食、各惑星の動き、彗星の予報、流星の予報など、2023年に起こる天文現象について数値データや図版をもとに解説します。