2023年6月の天文トピックスは、「月と土星が接近」（6/10）、「月と木星が接近」（6/14）、「月が金星と火星に接近」（6/22）、です。
また、6/2の夜のはじめ頃、関東地方で日本実験棟「きぼう」/ISS（国際宇宙ステーション）を目視観察できます。
東京の星空・カレンダー・惑星（2023年6月） | 国立天文台(NAOJ)
2023年6月のほしぞら（星空）情報。東京の星空の様子、天文現象カレンダー、惑星の状況を紹介。
スポンサーリンク
KADOKAWA「月刊星ナビ 2023年6月号」2023/6/2｜【特集】恒星の最期を解き明かす「ときめく惑星状星雲」、宇推くりあが解説 ニュースを深掘り!V宙部 月面着陸直前「HAKUTO-Rプロジェクト」、等
誠文堂新光社「天文ガイド 2023年6月号」2023/6/2｜【特集】星空を求めて遠征する「星空風景」撮影スタイル、3月24日金星食ギャラリー 天文ガイド協賛金星食ツアー、惑星観測化の天文台 セブ島に開設、等
創元社 世界で一番美しい深宇宙図鑑「太陽系から宇宙の果てまで」2016/2/15｜「ヴィジュアルサイエンス」へと進化した深宇宙天文学の集大成。星団・星雲、銀河、ブラックホール、そして宇宙の果てへ。旅の主役は500枚以上におよぶ圧倒的に美しい写真と想像図。
ニュートンムック「最新 宇宙大事典250」2023/5/11｜「宇宙探求の歴史」、華々しい最期をとげる「星（恒星）の一生」、私たちに最も身近な「太陽系と星座」、宇宙の中でひときわ目立つ天体「銀河」、そして天文学の発展を牽引している「宇宙観測の最前線」。またュースで目にする「アルテミス計画」「クルードラゴン」「重力波望遠鏡」など解説。
