「天文トピックス」ほしぞら情報2023年9月

2023年9月の天文トピックスは、「月と木星が接近」(9/4)、「アンタレス食」(9/21)、「水星が西方最大離角」(9/22)、「中秋の名月」(9/29)、です。

また、9/14と9/15の夜のはじめ頃、関東地方で日本実験棟「きぼう」/ISS(国際宇宙ステーション)を目視観察できます。

東京の星空・カレンダー・惑星(2023年9月) | 国立天文台(NAOJ)
東京の星空・カレンダー・惑星(2023年9月) | 国立天文台(NAOJ)
2023年9月のほしぞら(星空)情報。東京の星空の様子、天文現象カレンダー、惑星の状況を紹介。

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KADOKAWA「月刊星ナビ 2023年10月号」2023/9/5|「プラネタリウム100年」を記念した特別号|【綴じ込み特別付録】全国プラネタリウムマップ2023|【今月の表紙】明石市立天文科学館カールツァイス(イエナ)Universal 23/3が映し出す星空、【特集】近代プラネタリウム誕生100年「ドームに輝く真昼の星」、デジタルカメラで高精細な月を撮る4「仕上げの画像処理工程」、等

誠文堂新光社「天文ガイド 2023年10月号」2023/9/5|【特集:ファーストライトから1年 ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が見た宇宙】、C/2023 P1西村彗星発見!、日本で見られるのは18年ぶり 9月21日のアンタレス食、アストログラフ Askar FMA180pro、FRA300Pro、等

組立式天体望遠鏡「天体望遠鏡ウルトラムーン」学研プラス|明るく見やすいレンズで、月のクレーターまでくっきり見える天体望遠鏡キット。宇宙への興味を育むガイドブックつきで、初めての望遠鏡に最適。ガイドブック監修は渡部潤一(国立天文台)。【ご注意】キットに三脚は含まれません。

セガトイズ「HOMESTAR Classic」(ホームスター クラシック)家庭用プラネタリウム。ギネス認定プラネタリウム・クリエーター 大平貴之氏共同開発。肉眼で見える星数を超えた業務用並の約6万個の投影機能が搭載。