2023年10月の天文トピックスは、「月と金星が接近」(10/11)、「月と土星が接近」(10/24)、「明け方に部分月食」(10/29)、「月と木星が接近」(10/29)、です。
また、10/3と10/6の夕方、関東地方で日本実験棟「きぼう」/ISS(国際宇宙ステーション)を目視観察できます。
東京の星空・カレンダー・惑星(2023年10月) | 国立天文台(NAOJ)
2023年10月のほしぞら(星空)情報。東京の星空の様子、天文現象カレンダー、惑星の状況を紹介。
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セガトイズ「HOMESTAR Classic」(ホームスター クラシック)家庭用プラネタリウム。ギネス認定プラネタリウム・クリエーター 大平貴之氏共同開発。肉眼で見える星数を超えた業務用並の約6万個の投影機能が搭載。
ケンコー「スタードリーム」家庭用プラネタリウム。北天ドームが約8分で1回転し星座の動きを再現。投影恒星は316個で、星座名、星座ラインも表示。