二十四節気「小寒」2022/1/5

1月5日(水)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「小寒」(しょうかん)です。

冬至より一陽起るが故に陰気に逆らう故益々冷る也、「寒の入りで寒気がましてくる」の意味です。

この日から節分までの30日間を「寒の内」といいます。そして、寒が明けた翌日が「立春」です。

【二十四節気】2022年の「小寒」の読み方や意味は?何をする? | イエモネ
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【2021年9月22日更新】「小寒(しょうかん)」は、季節の指標である「二十四節気」の23番目の節気。「寒さが厳しくなる時期」という意味で、2022年は1月5日(水)〜1月19日(水)です。小寒の初日

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