二十四節気「夏至」北半球で昼の長さが最も長い日 2024/6/21

6月21日(金)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「夏至」(げし)。

陽熱至極しまた日の長きのいたりなるを以て也、「昼の長さが最も長くなる」の意味です。

【東京】
この時期の東京の日の出時刻は4:26頃で、日の入り時刻は19:00頃です。昼の長さは約14時間34分です。

夏至|二十四節気のページ|暦生活 | 日本の季節を楽しむ暮らし
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夏至(げし)とは、一年でいちばん日が長く、夜がみじかくなる頃。気温が上がり、暑さは日に日に増していきますが、日照時間は冬に向かって少しずつ短くなっていきます。

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