「天文トピックス」ほしぞら情報2023年12月

2023年12月の天文トピックスは、「月が金星に接近」(12/9, 12/10)、「ふたご座流星群が極大」(12/15)、「月が土星に接近」(12/17, 12/18)、「月が木星に接近」(12/22)、です。

また、12/5と12/7の夕方、関東地方で日本実験棟「きぼう」/ISS(国際宇宙ステーション)を目視観察できます。

東京の星空・カレンダー・惑星(2023年12月) | 国立天文台(NAOJ)
東京の星空・カレンダー・惑星(2023年12月) | 国立天文台(NAOJ)
2023年12月のほしぞら(星空)情報。東京の星空の様子、天文現象カレンダー、惑星の状況を紹介。

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組立式天体望遠鏡「天体望遠鏡ウルトラムーン」学研プラス|2020/10/22|明るく見やすいレンズで、月のクレーターまでくっきり見える天体望遠鏡キット。宇宙への興味を育むガイドブックつきで、初めての望遠鏡に最適。ガイドブック監修は渡部潤一(国立天文台)。【ご注意】キットに三脚は含まれません。

レゴ(LEGO) アイデア 国際宇宙ステーション 21321

誠文堂新光社「天文ガイド 2024年1月号」2023/12/5|別冊付録「2024年アストロカレンダー」、特集「2024年注目の天文現象」紫金山/アトラス彗星/土星食/スピカ食、撮影と眼視観察性能を追求「ビクセンVSD90SS」、「皆既日食撮影の最前線」、等

KADOKAWA「月刊星ナビ 2024年1月号」2023/12/5|綴じ込み特別付録「星空ハンドブック2024」、星のゆく年「天文トピック総まとめ2023」、星のくる年「天文現象ピックアップ2024」、Observer's NAVI「各現象の注目ポイント」、無限遠の瞳「最新望遠鏡テクノロジー3 ニュートリノ・重力波編」、等