白露|二十四節気のページ|暦生活 | 日本の季節を楽しむ暮らし

二十四節気「白露」2024/9/7

9月7日(土)は1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「白露」(はくろ)です。 陰気ようやく重なりて露こごりて白色となれば也、「しらつゆが草に宿る」の意味です。 白露|二十四節気のページ|暦生活 ...
東京の星空・カレンダー・惑星(2024年9月) | 国立天文台(NAOJ)

「天文トピックス」ほしぞら情報2024年9月

2024年9月の天文トピックスは、「土星が見頃」(9/1~9/31)、「中秋の名月」(9/17)、「月と木星が接近」(9/24)、「月と火星が接近」(9/26)です。 また、9/11の夕方、関東地方で日本実験棟「きぼう」 ...
3か月予報 秋の訪れは遅く 10月まで残暑長引く 秋雨・台風シーズンに大雨注意(気象予報士 石榑 亜紀子 2024年08月20日) - 日本気象協会 tenki.jp

3か月予報「【9月】残暑厳しい【10月】長引く残暑と台風情報に注意【11月】遅い秋」2024/9~2024/11

8月20日(火)、気象庁が9月~11月の3か月予報を発表しました。これを日本気象協会のtenki.jpが、ビジュアル化して傾向を解説しています。 太平洋高気圧が日本の南東で強い状態が続くことに加え、今後ラニーニャ現象が発 ...
処暑|二十四節気のページ|暦生活 | 日本の季節を楽しむ暮らし

二十四節気「処暑」2024/8/22

8月22日(木)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「処暑」(しょしょ)。 陽気とどまりて、初めて退きやまんとすれば也、「暑さがおさまるころ」の意味です。 処暑|二十四節気のページ|暦生活 ...
ペルセウス座流星群が極大(2024年8月) | 国立天文台(NAOJ)

三大流星群「ペルセウス座流星群が極大」2024/8/12 ※見頃は8月12日の深夜~未明

8月12日(月・休)23時頃、三大流星群「ペルセウス座流星群」が極大します。 見頃は8月12日(月)深夜~8月13日(火)未明です。この日の月の正午月齢は7.7の九夜月で、22時過ぎに沈むので月明かりの影響がなく、観測条 ...
スピカ食(2024年8月) | 国立天文台(NAOJ)

「スピカ食」2024/8/10

8月10日(土)の夜のはじめ頃、おとめ座の1等星が上弦前の月に隠れる「スピカ食」が起きます。 このスピカ食は、東北地方南部と関東・中部地方より西側(南側)の地域で観察できます。月の正午月齢は5.7です。 【東京】スピカの ...
立秋|二十四節気のページ|暦生活 | 日本の季節を楽しむ暮らし

二十四節気「立秋」2024/8/7

8月7日(水)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「立秋」(りっしゅう)。 初めて秋の気立つがゆへなれば也、「秋の気配が感じられる」の意味です。 「秋」とは名ばかりで、まだまだ酷暑・残暑が ...
東京の星空・カレンダー・惑星(2024年8月) | 国立天文台(NAOJ)

「天文トピックス」ほしぞら情報2024年8月

2024年8月の天文トピックスは、「伝統的七夕」(8/10)、「スピカ食」(8/10)、「ペルセウス座流星群が極大」(8/12)、「木星と火星が接近」(8/14)、「月と土星が接近」(8/20, 8/21)、「月と火星と ...
大暑|二十四節気のページ|暦生活 | 日本の季節を楽しむ暮らし

二十四節気「大暑」2024/7/22

7月22日(月)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「大暑」(たいしょ)。暑気いたりつまりたるゆえんなれば也、夏の暑さがもっとも極まるころの意味です。 立秋の前日までの期間は「暑中」です。 ...
夏至|二十四節気のページ|暦生活 | 日本の季節を楽しむ暮らし
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二十四節気「夏至」北半球で昼の長さが最も長い日 2024/6/21

6月21日(金)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「夏至」(げし)。 陽熱至極しまた日の長きのいたりなるを以て也、「昼の長さが最も長くなる」の意味です。 【東京】この時期の東京の日の出時 ...
芒種|二十四節気のページ|暦生活 | 日本の季節を楽しむ暮らし

二十四節気「芒種」2024/6/5

6月5日(水)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「芒種」(ぼうしゅ)。 芒(のぎ)ある穀類、稼種する時也、「稲や麦などの(芒のある)穀物を植える」の意味です。 芒種|二十四節気のページ| ...
2024-5-29 きぼうがよく見える日

「きぼう」日本実験棟/ISSを見よう 5/26, 5/29

5月26日(日)と5月29日(水)の夜のはじめ頃、関東地方で「きぼう」/ISS(国際宇宙ステーション)を目視観察できます。 5月26日(日)は、東北・甲信・東海・北陸地方でも観察しやすい条件です。5月29日(水)は、東北 ...