12月7日(金)~12月24日(月)の明け方、水星観測の絶好機です。高台や高層ビルなど地平線が見える場所から観測できます。
特に「西方最大離角」前日の12月14日(金)は今年一番の高度に達します。
【東京】6時36分~6時48分頃、南南東の方です。
今年いちばん見やすい水星(2018年12月) | 国立天文台(NAOJ)
「水星観測の絶好機」2018/12/7~12/24
12月7日頃から24日頃まで、水星が日の出直前の南東の空でたいへん見つけやすくなっています。
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12月7日(金)~12月24日(月)の明け方、水星観測の絶好機です。高台や高層ビルなど地平線が見える場所から観測できます。
特に「西方最大離角」前日の12月14日(金)は今年一番の高度に達します。
【東京】6時36分~6時48分頃、南南東の方です。
今年いちばん見やすい水星(2018年12月) | 国立天文台(NAOJ)
「水星観測の絶好機」2018/12/7~12/24
12月7日頃から24日頃まで、水星が日の出直前の南東の空でたいへん見つけやすくなっています。