二十四節気「雨水」2023/2/19

2月19日(日)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「雨水」(うすい)です。

陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となれば也、「陽気がよくなり、雪や氷が溶けて水になり、雪が雨に変わる」の意味です。

「雨水」とは雪が解けはじめる季節のこと。特徴や咲く花、旬の食べ物を紹介 | Oggi.jp
「雨水」とは雪が解けはじめる季節のこと。特徴や咲く花、旬の食べ物を紹介 | Oggi.jp

スポンサーリンク

日本の七十二候を楽しむ ―旧暦のある暮らし―|KADOKAWA|2020/2/27|30万部超のベストセラーが、装い新たになりました!書き下ろし増補付。旬の野菜や果物、魚、野鳥、草花、折々の風や雲の名前など、身も心も豊かにする七十二候の知恵と「ことば」――四季のうつろいに耳を澄ませ、旧暦とともに暮らしてみませんか? 絵と文と歌で愉しむ、暮らしの歳時記

二十四節気のお味噌汁|山田奈美|WAVE出版|2020/10/17|免疫力をアップしたい今こそ、味噌汁は毎日とりたい「飲む薬」。味噌汁を通して、二十四節気という季節、食、養生がわかるレシピ本です。

二十四節気 暦のレシピ|猪飼牧子、清水美由紀|日本文芸社|2020/7/18|暮らしの手作りをテーマに「二十四節気 七十二候」に沿って、フラワーアレンジ、お菓子やお料理、アクセサリー、アロマアイテムなどを、具体的な手作りレシピとともに紹介。

「二十四節気を楽しむ図鑑」日本の伝統行事と季節の魅力をぎっしり詰め込んだ歳時記入門。