1月1日(日・祝)~1月13日(金)の東京の「日の出」は6時51分台、一年で最も日の出が遅い時期です。実に「冬至」から12日後、二十四節気の「小寒」に近づいて、やっと一年で一番日の出が遅い時期が訪れます。
都道府県庁所在地等の日・月の出入り、南中時刻、高度方位などは、国立天文台のホームページで調べることができます。
各地のこよみ (日の出入り、月の出入り、南中時、月齢) – 国立天文台暦計算室
都道府県庁所在地等の日の出・日の入り、月の出・月の入り、および南中時・月齢などをまとめたものです。
スポンサーリンク