1月4日(金)の11時頃、三大流星群「しぶんぎ座流星群」が極大します。
見頃は極大する前の1月4日(木)の0時過ぎです。極大時の日本は昼間ですが、新月間近で月明かりの影響が少なく、観測条件が良好です。出現数は1時間に30個程度です。
【東京】放射点は、北東の方向です。
しぶんぎ座流星群が極大(2019年1月) | 国立天文台(NAOJ)
今年のしぶんぎ座流星群の極大は、1月4日11時頃と予想されています。流星数は、空の暗い場所で、1時間あたり最大30個程度と予想されます。
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