1月6日(日)13時54分、明けの明星「金星」が太陽から最も離れる「西方最大離角」になります。
6月上旬ごろまで、南東~東の方向の明け方の空で観測できます。
「宵の明星」として夕方の西の空で観測できるのは、10月下旬以降です。
2019年1月6日 金星が西方最大離角 – アストロアーツ
日の出前の東の空に輝いている金星が、1月6日に太陽から最も離れて西方最大離角となる。
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1月6日(日)13時54分、明けの明星「金星」が太陽から最も離れる「西方最大離角」になります。
6月上旬ごろまで、南東~東の方向の明け方の空で観測できます。
「宵の明星」として夕方の西の空で観測できるのは、10月下旬以降です。
2019年1月6日 金星が西方最大離角 – アストロアーツ
日の出前の東の空に輝いている金星が、1月6日に太陽から最も離れて西方最大離角となる。