6月11日(火)の1時29分、木星が太陽から180度離れる「衝」(しょう)になり、太陽-地球-木星が真直ぐに並びます。
衝の頃の木星は、夕方に東の空から昇り、明け方に西の空に沈むので、一晩中観測できます。この時期の木星の明るさはマイナス2.6等級です。
望遠鏡があれば、縞模様が観察できます。最近は写真撮影が容易なスマホ望遠鏡が便利です。
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6月11日(火)の1時29分、木星が太陽から180度離れる「衝」(しょう)になり、太陽-地球-木星が真直ぐに並びます。
衝の頃の木星は、夕方に東の空から昇り、明け方に西の空に沈むので、一晩中観測できます。この時期の木星の明るさはマイナス2.6等級です。
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Pingback: 「月が木星に接近」2019/6/17 | トピックス | Web栞::キュレーション