二十四節気「夏至」北半球で昼の長さが最も長い日 2022/6/21

6月21日(水)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「夏至」(げし)。

陽熱至極しまた日の長きのいたりなるを以て也、「昼の長さが最も長くなる」の意味です。

【東京】
この時期の東京の日の出時刻は4:25頃で、日の入り時刻は19:00頃です。
昼の長さは約14時間35分です。

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【2022年8月24日更新】「夏至(げし)」は、季節の指標である「二十四節気」の10番目の節気。「夏に至る」と書くように、この頃から夏の盛りに向かいます。毎年6月21日〜7月7日頃です。カレンダーでは

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