4月5日(土)の夕方~未明、上弦の月と火星が見かけ上近づき接近して見えます。
月の正午月齢は6.7です。
火星の等級は0.5等です。
月と火星の最接近は翌日4月6日(日)5時8分ですが、この時間は観察できません。
次に月と火星が見かけ上近づき接近して見えるのは5月3日(土・祝)です。
【東京】
見頃は20時頃、南西の空です。
当日は日没後の天文薄明から月と火星が沈む未明まで観察できます。月と火星は2時前に西に沈みます。
引用画像は、4月2日~4月6日の東京での20時頃の予想図です。
月が木星、火星に接近(2025年4月) | 国立天文台(NAOJ)
4月2日から3日にかけて、細い月が木星に接近します。5日から6日にかけては、月は火星に近づきます。また、月末の30日から翌日にかけては、満ち欠けが一回りして三日月となった月が、再び木星に近づきます。さらに、5月3日から4日には、再び火星に近づきます。
KADOKAWA「月刊星ナビ 2025年5月号」2025/4/4|時間を操る「星景タイムラプス動画」、宇宙が届く「星のふるさと納税」、「CP+2025注目天文機材ピックアップ、「国産反射望遠鏡誕生100年」西村製作所と中村要の挑戦、連載小説・瀬名秀明「オリオンと猫 野尻抱影と大佛次郎物語」第3回「シリウスの名残り」、等
誠文堂新光社「天文ガイド 2025年5月号」2025/4/4|「CP+2025」注目天文機材はこれだ!、「フィリピン・ルソン島」星空撮影行、太陽望遠鏡の「ダブルスタック化の新手法」、微光天体をサクサク撮影「HyperStar 6 v4」、等
組立式天体望遠鏡「天体望遠鏡ウルトラムーン」学研プラス|2020/10/22|明るく見やすいレンズで、月のクレーターまでくっきり見える天体望遠鏡キット。宇宙への興味を育むガイドブックつきで、初めての望遠鏡に最適。ガイドブック監修は渡部潤一(国立天文台)。【ご注意】キットに三脚は含まれません。
恒星社厚生閣「火星ガイドブック」2018/7/20|小さな望遠鏡で観察しスケッチしていた先人の観測から現在の知見までを200余の写真、図表を配置し、オールカラーでコンパクトに解説。火星の四季、砂嵐、地形、火星探査の歴史、生命の存在可能性など火星の魅力を紹介した火星入門書。
誠文堂新光社 「火星の科学 ‐Guide to Mars-」2018/7/13|水、生命、そして人類移住計画 赤い惑星を最新研究で読み解く