地震などの災害時、瓦礫の下敷きになった人の救助、開かなくなったドアや窓をこじあける、動けなくなった車の窓を割り閉じ込められた人を救助する等、さまざまな場面で役に立つ「ラクラク39バール」。
重さは僅か2kgのバールながら、自動車のフレームに使われる素材を使用し強度は十分。先端の部分はテコの原理を活かせる形状で、持ち上げ力は800kg。
女性や高齢者の方でも、重い瓦礫を動かすことができます。
長さ1,180mm/重量2kgと長さ803mm/重量1.4kgの2種類あります。
1月9日(土)8:30~8:55、TokyofmとFM大阪「Peace of Mind 土曜の朝のサラ・オレイン」の防災ワントピックで紹介された商品です。
【防災グッズ】「ラクラク39バール」軽くて強い救助用バール
ガレキ除去【倒壊した家の中で、家具や柱の下敷きになっている人を救助するために。】 ドアのこじ開け【地震の揺れで開かなくなったドアや窓をこじあけ、中にいる人を救助するために。】 車両救助【動けなくなった車の窓を割り、中にいる人を救助するために。】 軽い・・・パイプだから軽い。(本体重量2kg) 強い・・・自動車のフレームなどに使用される「高張力鋼管」使用。(800kgまで*)
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