6月6日(火)は、1年を24等分した季節の節目「二十四節気」(にじゅうしせっき)の「芒種」(ぼうしゅ)。
芒(のぎ)ある穀類、稼種する時也、「稲や麦などの(芒のある)穀物を植える」の意味です。
【二十四節気】2023年の「芒種」はいつ?読み方や意味は? 何をする? | イエモネ
【2022年8月24日更新】「芒種(ぼうしゅ)」は、季節の指標である「二十四節気」の9番目の節気。「稲や麦など穂のなる穀物の種を蒔く頃」という意味で、稲作農家では繁忙期を迎えます。2023年は6月6日
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