2024年3月の天文トピックスは、「月が木星、すばるに接近」(3/14, 3/15)、「水星が東方最大離角」(3/25)です。
また、3/13, 3/16, 3/31の夕方、関東地方で日本実験棟「きぼう」/ISS(国際宇宙ステーション)を目視観察できます。
東京の星空・カレンダー・惑星(2024年3月) | 国立天文台(NAOJ)
2024年3月のほしぞら(星空)情報。東京の星空の様子、天文現象カレンダー、惑星の状況を紹介。
スポンサーリンク
誠文堂新光社「天文ガイド 2024年4月号」2024/3/5|特集:半影月食を知る・見る・撮る、小型月着陸機SLIM 月に立つ、皆既日食撮影の最前線、12P/ポン・ブルックス周期彗星の振舞いと見どころ】、等
KADOKAWA「月刊星ナビ 2024年4月号」2024/3/5|表紙「スカイツリーと星の光跡」、特別付録:1テーマ5分でわかる!「天体画像処理4 彗星編」、人工天体撮影虎の巻第一巻「概論」ISSと天宮を追いかける、進むベテルギウス「分断食」の初期解析、等
三才ブックス「世界でいちばん素敵な月の教室」地球にいちばん近い星のこと、どれだけ知っていますか?お月さまが身近になる。「月はいつからあるの?」「月食ってなに?」「月に住める?」
恒星社厚生閣「木星・土星ガイドブック」太陽系の巨大ガス惑星である木星と土星の魅力を余すことなく紹介。オールカラー・図表200点超掲載。