4月15日(土)の夕方、天気が良ければ、東北~中国地方で「きぼう」/ISS(国際宇宙ステーション)が目視観測できます。
【東京】19:7頃、北西の低い空で見え始め、北東の頭の真上あたりでいちばん高くなり、19:13頃、南東の低い空に移動して見えなくなります。
特徴は星がスムーズに動いているように見えます。見つけ方は、「国際宇宙ステーションをみよう」(ライフパーク倉敷科学センター)を参考にしてください。飛行機と違い点滅しません。
東京の夕方で次に目視観測の絶好機会は、5月以降です。
「きぼう」を見よう
国際宇宙ステーション(ISS)や「きぼう」日本実験棟、宇宙飛行士の活動など有人宇宙開発の最新情報を紹介します。
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