5月24日(水)、気象庁が6月~8月の3か月予報を発表しました。これを日本気象協会のtenki.jpが、ビジュアル入りで傾向を解説してます。これによると、6月~8月の月別平均気温は平年より高いところが多くなります。
- 【6月】全国的に気温は平年並みか高い見込みで、梅雨時は特に蒸し暑くなります。
- 【7月】九州から関東は平年並みの予想ですが、蒸し暑い日が多くなります。梅雨後半は大雨への警戒が必要です
- 【8月】全国的に例年の夏より厳しい暑さが長く続き、猛暑になります。熱中症の危険性が高まり、健康管理に十分な警戒が必要です。
3か月予報 蒸し暑い梅雨から猛暑へ(日直予報士) – tenki.jp
最新の3か月予報が発表されました。6月から8月にかけては全国的に気温が高く、暑い夏になりそうです。(2017-05-24 18:39:16)
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