「彼岸の入り」春らしい陽気が数日続く 2015/3/18

【暦】3月18日(水)は、雑節の「彼岸の入り」です。「彼岸」は「春分」(しゅんぶん)の前後の3日ずつの計7日のこと。その初日が「彼岸の入り」です。
なお、「春分の日」を「中日」(ちゅうにち)、終日を「彼岸明け」と呼びます。
【東京の気候】春らしい陽気が数日続きのすが、来週は一時的に「寒の戻り」があります。まだ、コートの出番があります。

彼岸の中日は広くお墓参り日和(日直予報士) – 日本気象協会 tenki.jp

17日は各地で晴れて春本番の陽気となりました。今週は、このあと週末にかけて気温が高めで経過し、21日の彼岸の中日(春分の日)は広く晴れて、お墓参り日和となりそうです。(2015-03-17 23:14:28)

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