5月6日(水・振休)は、みずがめ座η(エータ)流星群が極大します。
【東京】放射点は東の方向。ピークの出現数が少なく、一晩中、月齢17の月明かりがあり、観測条件は良くありません。
眼視観測は、7日の未明から明け方がもっとも見やすい時間帯です。画像は、5月7日午前3時頃の予想図です。
2015年5月6日 みずがめ座η流星群が極大 – アストロアーツ
みずがめ座η流星群の活動が5月6日から7日の夜に極大となる。7日明け方が一番の見ごろだが、満月過ぎの月明かりが夜空を照らすため、条件は悪い。
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